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カテゴリ:書道
01隷書・痩竹藤 posted by (C)えぇ爺 03行書・痩竹藤 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は元好門作「隷書と行書・瘦竹藤斜挂 幽花草乱生 林高風有態 苔滑水無聲」です。 読み方は「瘦竹に藤斜めに挂り、幽花草乱れ生ず、林高くして、風に態あり、苔滑らかにして観ずに声なし。 意味は「やせた竹に藤が斜めにからみ、雑草のむら立つなかに、ひっそりと咲いている花。高い林を風はしなを作って吹き、なめらかな苔の上に水は音もなく流れている」です。 昨日は一昨日の残りの5鉢の菊の定植を行った。大仕事済む。 夏の猛暑を少しでも避ける為、ブロックセメントの上に、人工芝を敷き、菊の鉢を置いていたが、出来るだけ鉢が高温になるのを和らげようと、人工芝の上に葦簀を敷いて、鉢をその上に置く事にした。鉢底に風が通り、鉢の温度を下げるのでは?アイディア。果たして目的を達するか?期待!! 新型コロナ、デルタ型が殆どになってきているようだ。蔓延中々下降線にならない。政府も貯法時自体の首長も、なんとか、なんとかと言うだけで、効果的な策が出せていない。 野党は国会を開いて、討議したいと言うが、与党は責められるのが怖くて、国会を開かない 健保で規定されている事がなぜやらなくて憲法違反にならないのか?野党もだらしない。 困った政府、困った国。国民をこんなに苦しめている政権はあっただろうか? 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.08.12 00:00:07
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