|
カテゴリ:書道
03行書・古墨軽磨満几香 硯池新浴照人光 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は、趙孟頫作「行書・古墨軽磨満几香 硯池新浴照人光」です。 読み方は「古墨軽磨(けいき)すれば几(き)に満ちて香ばしく、硯池(けんち)新たに浴し、他人を照らしてひかる」です。 その意味は「古墨を軽く磨れば香りは机上にあふれ、硯池に新たに注いだ水は、きらきらと光り輝く」です。 予報は曇り、処により雨だったが、雨は降らず陽も射してきた。新聞も程々に、あれこれ用事をこなして過ぎる。 午後はワイドショウを見、多少暑さがぶり返してきた中、日が陰ってから歩く。大分汗をかく。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.09.12 00:00:07
コメント(0) | コメントを書く
[書道] カテゴリの最新記事
|