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カテゴリ:書道
07和歌・流れ来て松の木陰になるときは水の心も涼しかるらんP1140993 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道木下幸文作「和歌・流れ来て松の木陰になるときは水の心も涼しかるらむ」です。 その意味は「はるばると流れ来て、松が木陰を作っているところへ出た時は、さぞかし涼しいと思うことだろう」です。 台風絡みで、2日間全く歩かなかったので、食後直ぐにウオークへ、何時もより20%くらい多く歩く。 帰って、風かげに置いていた菊の鉢を、花壇の然るべき位置に置き直した。 夕方液肥を噴霧で与える。 午後は日本女子オープンを長時間観戦した。2日目が台風だったため、出来ず、スケジュールを月曜日まで伸ばし、行う事にした。先週優勝の西村、8バーディー、ノーボギーで、トップに立つ。3連勝を狙う。絶好調の模様。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.10.03 00:00:07
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