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カテゴリ:書道
おばはんの書道は松尾芭蕉作「俳句・雲の峰幾つ崩れて月の山」です。 その意味は「入道雲が夕方になって次々と崩れ、やがて月の清光をあびる月の山となった」です。 久し振りに良い天気、爽やかな風が初秋を思わせる。近くにある儀父母の墓へお彼岸参り。序に少し歩いて、当日のウオークとする。 午後は先ずは買い物、日曜のサービスデーは込むと思い、時間を選んで行ったので、スムースに進む。 帰って、女子プロゴルフ観戦。初日に12アンダーを出した山下美夢有選手、2日目も5アンダー、最終日はどれほどまでに延ばすか?だがー1で留まる。3勝目。次々エースが生まれる女子プロ、喜ばしい事だ。只、その名前が難しい。この山下選手の名前も親の思いがこもっているようだが、読めない。何度か来たが、覚えられない。(みむゆ?みむゅう?) 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.09.26 16:15:15
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