|
カテゴリ:書道
06隷書・梅花舒 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は昭明太子作「隷書・梅花舒両歳之装 柏葉汎三光之酒」です。 その読み方は「梅花両歳の装(よそおい)を舒(の)べ、柏葉三光の酒を汎(うか)ぶ」です。 その意味は「梅の花は新旧両年から正月にわたってひらき、柏の葉は日月星三光の酒を浮かべている」です。 昨日は昼食を摂りながらのOB会のクラブ世話役会議が有り、出かける。近3月で、世話役を辞するえぇ爺、ぜひ来てくれとの事で、寒い雨の中、傘を手に11時過ぎ家を出る。 何かトラブルがあったのか、バスは10分雨情の遅れ、予定の電車には乗れなかったが、会の始まりには間に合う。バスの運転手は時計を見て運転して欲しい。 特にこれと言った話題は無かったが、OB会の役割はクラブ活動の活発化が大仕事、ここでも高齢化で、参加者が減る事が、各クラブとも悩み。 OBの皆さんも、クラブ勝度を通じて、老後の活性化、生きがいを見つけて欲しいのだ。 午後歩く、やや風強く向かい風は堪える。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.19 00:00:10
コメント(0) | コメントを書く
[書道] カテゴリの最新記事
|