おばはんの書道・絵画・手芸とえぇ爺旅日記

07和歌・世の中に posted by (C)えぇ爺

おばはんの書道は良寛作「和歌・世の中に同じ心の人もがな　草のいほりに一夜かたらむ」です。
その意味は「この世の中に、私と同じ心を持った人がいてほしいものだなあ。そういう人がもしいたならば、私の草の庵で、一夜を語りあかしたいものだ」です。　


広島に原爆が投下されて７８年、深い悲しみの日。それでも世界の大国は原爆を手放そうとせず。一番怪しからんのがロシア。そして中国・北朝鮮。
被爆国日本はもっと積極的に原爆放棄の活動の先達にならんければならない。


甲子園の野球も始まったが、以前ほど力が入らず。入場式も他のテレビ放送に気を取られ、見損なう。


ゴルフは男女ともに見たが、男子は途中の雨での中断で、進行が遅れ、結末はその後のニュースで知る。若手の中島が優勝。女子はベテランの鈴木愛がダントツの成績で２年振りの優勝。


曇りがち、時々雨の一日、でも蒸し暑い居一日、夕方少し気温下ってウオークへ。


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