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カテゴリ:書道
04草書・南浦隋 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は王安行作「草書・南浦随花 廻舟路已迷 暗香無覓處 日落書橋西」です。 その読み方は「南浦花に随って去り、舟を廻らせば路已に迷う。暗香覓(もと)むる処無く、日は落つ両橋に西」です。 その意味は「南の浦に舟をこぎ出し、花をみるみる行き去り、もう帰ろうと舟をかえせば、クリークの路はもう迷いそう。どこからか良い花の香り、その出所をつきとめようとするに、日はすでにに美しい橋の欄干に没してしまった」です。 今週は雨との当初の予報が変わり、午前中は晴れとなる。風はそれなりに有ったが、陽射しは有り、暑い。それでも午後からの雨模様予報と海風を期待し11時にウオークへ。日陰も少なかったが、風は助かった。2回ほどユックリ体をふいただけで、ほぼ1時間歩いた。 午後は福助菊の手入れ。菊の寸法を昨年と対比するために、各鉢の菊の高さを測定、やや高い寸法の菊の幹に、成長抑制剤を散布する。間t写真を撮り、昨年の同時期の写真と対比。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.09.05 00:00:11
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