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カテゴリ:書道
11楷書・林外雪 posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は振韋作「楷書・林外雪消山色静 窓前春浅竹聲寒」です。 その読み方は「林外雪消えて山色静に 窓前春浅く竹聲寒し」です。 その意味は「山林のあたりは雪が消えて、山色は青く静かに、春はまだ浅い窓前には竹が寒そうに音をたてている」です。 五の付く日はスーパーの割引日、昨日は端午の節句で子供の日、更にこの日は、大磯では相模の5社を束ねる大磯の六所神社がこの5社の神輿を集め、国府祭(コウノマチ)催す。1300年前から続く祭りで、相模の国の成り立ちについての論争の模様を儀式化したもの。 神揃山(大磯町国府本郷)で正午から行われる。この催しの為各神社の神輿がトラックで運び込まれる為、交通規制がひかれた。この道はスーパーへ行く時に使う道、この日は仕方なく遠回りしていく事にした。 特に朝早くから大勢の客、えぇ爺はおばはんを積み早く行ったからスムースに買い物が出来た。 帰ってから昼迄は30分ほどのウオーク。 午後は男子と女子のゴルフ観戦。男子は最近は、年に4~5回位しか放映が無いので、若手の選手は知らず、優勝も2位も初めて聞く名前。女子は毎週のように放映が有り見ているので、面白く観戦。今回は韓国の賞金王なども参戦盛り上がったが、日本の賞金王共々終盤で自滅、何と韓国のアマチュア15歳の選手が優勝した。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.06 00:00:09
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