おばはんの書道・絵画・手芸とえぇ爺旅日記

０３行書・桃花暮 posted by (C)えぇ爺

おばはんの書道「行書・桃花暮雨烟中閣　燕子春風月下楼」です。
その読み方は「桃花暮雨烟中の閣　燕子春風月下の楼」です。
その意味は「桃の花に降る夕暮れの雨は烟中に見ゆる閣で、燕が春風に飛んで此処は最早月が光をさしている」です。


午前中は買い物、サービスデーでスーパーへ、ウイークデーだったからか、比較的空いていた。レジでも待たされることなく、スムースに済み、１１時には帰宅した。昼を挟んで、ざる菊用の培養土作り、乾燥宇させながら、種々の材料を万遍無く混合し、１２袋程袋詰めした。
座っての仕事だが、腰をかがめての作業、腰が痛む。
そんな中だが夕方は歩く。殆ど風はなく、むんむんした夕方１時間、たっぷり汗をかく。


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