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カテゴリ:書道
02楷書・ posted by (C)えぇ爺 おばはんの書道は「楷書・天下傷心処 勞々送客亭 春風知別苦 不遣柳條青」です。 その読み方は「天下心を傷ましむるの處 勞々客を送るの亭 春風別れの苦なるを知り 柳條をして青からしめず」です。 その意味は「天下心を悲しませる処は、勞々と名残を惜しんで旅人を送るこの亭だ。春風も別れのつらさを知っているのか、柳の枝を青くさせない。」です。 昨日もここ大磯では、この夏一番を思わせる強烈な日差し、午前中はゆっくり新聞を読み、パズルを楽しむ。 午後は茅ケ崎へ、気功太極拳の練習日、先生も見えて指導を仰ぐ。駅まで自転車で行ったが、道路からの照り返しの厳しい暑さには辟易。4時過ぎに帰宅。暑さも和らぐ。 人気ブログランキングへ 私のランキングのカテゴリーは美術館を・ギャラリーです。応援してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.08.11 07:36:24
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