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お盆休みは、地元の花火大会で鯛焼きを焼いた。朝7時集合で、終了は夜10時。花火は9時前の15分間に集中して上がる。田舎の小さい花火大会ではあるが、結構人が集まる。鯛焼きは焼き上がるのに時間がかかり、長蛇の列である。子どもの面倒など全然みれない忙しさである。
しかし、うちの子は何かいつも勘違いしている。花火大会と言えば夜店でおもちゃか、かき氷、海水浴は目的はアイスクリームか、かき氷である。この日の目的は、どうも会場となっている、噴水で遊ぶことであったようだ。結局花火を見ないで人が多くなる前に、帰ってしまった。まぁ、その方が手がかからないが。もう少し大きくなったら手伝いをさせよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年08月16日 11時59分37秒
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