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子どもが保育園の梅組にいっているが、同級生にけいちゃんがいる。家から1キロ程離れたところだ。どうしても遊びに行きたいとダダをこねるもので、散歩がてら出かけた。
けいちゃんは、どこかお出かけだったらいいなぁと内心思っていたが、それに反して家にいた。お父さんお母さんも在宅であった。こんな時は、子どもはうれしいのだろうが、親としてはやはり手みやげをもってくるべきだったと悔やまれる。 子どもの育児方法など聞いて時を過ごしたが、やはり心からリラックスできるものではない。相手も同様だ。 うちの子は元来恥ずかしがり屋で気を使いすぎるのだろうか、出されたお菓子もいらないといい、借りてきた猫のよう。 帰りがけに田圃にこれまた同級生のみゅうちゃんを見つけ、家に連れてかえった。みゅうちゃんは遠慮など全くない。家にずかずか上がり、おなか減ったという。全くたくましい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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