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2011.10.20
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テーマ:彩雲国物語(447)
6,7月1日発売だった「彩雲国物語」最終巻を読んでみました。

  


「紫闇の玉座」

あらすじは角川・公式より。

(上巻)

王の官吏として、懸命に蝗害対策に奔走する秀麗。
一方、王である劉輝は、対策の全権を門下省長官の旺季に委任し、
沈黙を守っていた。
旺季は蝗害に襲われんとしている紅州に馬を飛ばす。
秀麗は、そして劉輝の運命は!?


(下巻)

秀麗の活躍により、蝗害は収束へ向かう。
けれどいよいよ劉輝には決断のときが迫っていた。
夜闇に乗じ、仲間たちの助けを借りて、ひとり王都を飛び出した劉輝。
王座を賭けた劉輝の最後の戦いに、秀麗は……!?


**********************************



ついに萌える(笑)「彩雲国物語」も最終巻を迎えました。
前巻の感想を読むと「このすっとこどっこい!?」みたいな
見当違いもあって、ちょっと笑ってしまったのですが・・・。

「 蒼き迷宮の巫女 」感想はこちら♪



劉輝すきーな私としては最後の高揚感は確かに抑えることができず、
「劉輝、良かったね!」と言ってあげたいエンディングでした。
しかしながらずっとモヤモヤと抱いていたものは払拭しきれず、
広げられた風呂敷も何とか畳めた、といったところでしょうか。
とにかく、置き去りにされたキャラが多くて困ってしまいました。(苦笑)


そういうのは「外伝で。」と期待されるところですが、本筋に関わる
エピソードはやはり本誌で、と思いますので、明かされた真実、秀麗と
劉輝が選んだ道、を含めて上下2巻にまとめるのはいささか無理があったように
思います。
もちろん、一つのシリーズを完結できた、というのは良かったと思いますけど。



では、前巻の感想の補足・修正と全体的感想、キャラに対する感想など。


劉輝を王として覚醒させるためにライバルを出すのは構わないのですが、
旺季に”蒼い”血を入れて、正統な血筋を汲むものにまで強大なライバルに
してしまったのはどうかと思うわけですよ。


父・セン華王を完全に「簒奪者」扱いにしてしまい、劉輝、そして静蘭の
出自まで貶めてしまったわけです。
読んでいて怒りが沸々と沸いてきましたが、ちょっと冷静になって・・・。(笑)


劉輝VS旺季の影に立ち回る仙の影があるわけで、それに太刀打ちできるように
人間側を強化しなくちゃいけない。
そうすると異能の集団、縹家をメインにした時に外せないのがリオウ、で
母・飛燕姫、たどって祖父が旺季・・・という何となく後付設定ができて
しまったようです。


旺季をボスに考えると”貴族派”と”劉輝@国試派”の対立になってくる
はずなのですが、その貴族派の葵 皇毅、孫 陵王達がこの上なく「国のため」に
働いてしまうわけです。
私達が秀麗、劉輝、絳攸の味方として見ていた紅・藍両家はもちろん、彩八家がなんと
私益に走る悪い体制扱いになってしまうとは・・・!


旺季が目指した彩八家に頼らない体制は彩八家が持つ得意技・・・例えば紅家は
鉄の技術、藍家は塩の技術といったように専売特許で潤うところからの切り崩し。
そこで活躍するのが監察御史。
旺季が権力を持たせた部署で、そこのトップに子飼いの皇毅を座らせる。
冗官整理の機会に秀麗をそこに送り込んで、実は劉輝の足を引っ張り、弱点に
仕立て上げたのも旺季、悠瞬なんですよね。


ところが秀麗は皇毅の元で頑張って官吏としての実力を着々と付け始める。
劉輝が追い詰められて秀麗を紅家の姫として後宮に入れる事態になっても
独自に動いて、やってきた災厄に対して自分ができることを始めてしまう。
それが縹家の篭絡。


実は災厄も仙と旺季が組んで起こしたものだけれど、ここで仙の正体を明かして
おきましょうか。


紅仙・・・薔薇姫→秀麗
黄仙・・・葉先生
紫仙・・・霄太師
藍仙・・・藍龍蓮

白仙・・・陽月
茶仙・・・南老師
黒仙・・・凌晏樹→茶朔洵
碧仙・・・欧陽 純


最後の欧陽 純さんが碧仙の器とは驚きましたが、芸術を愛する仙だったんですかね。(笑)
旺季と組んでいたのが霄太師@紫仙、それから黒仙です。
劉輝のことをお飾りと言いやがりまして
コンチクショウ!!!です!失敗



黒仙は晏樹と契約をして朔洵の体を使って結界破壊をしていたのですが
ここでも朔洵の体を勝手に使って
コンチクショウ!です!!!泣き笑い

秀麗が持っている天命=短命をさらに吸い取る役、肉体はキョンシーまで
やらされてどこまで素敵キャラを落とせばいいのか、とがっくりですよ!
晏樹が朔の異母兄なんていうのも後付なんじゃないですかね。


結界破壊を救ったのは羽羽と瑠花、英姫でした。
三人とも晏樹の命を受けた人形、あるいは朔にやられてしまいましたからね。
どこまで作者、晏樹LOVE!
なんだ!?と思います。


晏樹、陵王が強烈な旺季LOVE!なら劉輝は?
劉輝LOVEな秀麗の理由がやっとこの巻で出てくるんですよね。
遅い!!!
私的な理由で、とばっさり言われてしまった「女人国試」。
でも劉輝でなければここに自分はいなかった。
旺季が作る未来よりも劉輝が見る未来を作りたい。


二人の違いがやっと見えてくるようになります。
旺季が整然とした軍を動かして世を治めるなら大業年間と同じ。
劉輝の父王がしたのと同じ世になる。
けれど劉輝は全てを捨てて守ることを決意する。
戦はしない。
旺季も、旺季の軍も全てこの”国”のもの。守る。


劉輝の思いに応えたのがなんと旺季の最愛の弟子(笑)悠瞬でした。
彼はずっと二人を秤にかけていた腹黒ですが(笑)最後は劉輝を選んで
くれました。
ここは良かったですねえ。


劉輝が戦わない未来を選んだ時、使えない設定がバラバラと・・・!
邵可の黒狼ですよねえ。
それから静蘭の過去の”殺刃賊”。
特に静蘭の扱いがっ!!!ほえー

実は作者が一番、扱いに困ったキャラなのでは、と思います。
劉輝LOVEな故に感情に走らせてしまい、それは美味しいのですが
”官吏”として動く秀麗や旺季側の官吏からすると単なる”小僧”に
されてしまいました!


置き去りにされたのは”悪夢の国試組”・・・悠瞬以外は皆、
それから秀麗の同期もですかね。
とにかく後から出た旺季子飼いのキャラの厚遇に比べ、黎深、奇人の
扱いは・・・と悲しくなるほどでした。


結局、災厄を止め、王としての決意を強く持った劉輝は旺季との一騎打ちに
勝利し、王位に座り続けることができました。
”生かす”ことに劉輝の信念を置いても旺季、陵王、晏樹、それから司馬迅
(後に侍御史というポジションにいたことが判明。)は死ぬべきだったと
思いますね。
劉輝の優しさが際立ちましたが、もっと劉輝のカリスマに惹かれる皆さんが見たかったな。

“干將(かんしょう)”は最後は劉輝の手に、”莫邪”は旺季に渡りましたが
劉輝、静蘭の兄弟でこの剣を分かち合って欲しかったとも思います。



国の官吏であることはもちろん良いけれど浪漫が足りないんですよね。
尊敬、敬愛・・・たとえ才が無くてもこの方に仕えたい!と思うカリスマ性を
劉輝にもっと早く見せて欲しかったです。
で、ついて来たのが楸瑛(笑)。
相方の絳攸もちゃんと描いて欲しかったです。


結局、重宝されたのは燕青!
出番は無かったけれど働いたのがタンタンですよ!
ゆるいけどやる時はやるキャラが生き残りました。


さて、劉輝と秀麗のLOVE話。
秀麗が官吏として全うし、自らの余命を覚ったと思われる29歳、劉輝32歳で
やっと結婚するんですね。
長かった!
一巻の


「見ていろ。すぐにそなたは戻ってくる。」

に改めてバキューン!どきどきハート
夫婦生活は一年で終わってしまい、そこはまた涙・・・ですが娘が生まれたので
良しとします♪


と、個人的にこうなって欲しい!「彩雲国」語りになってしまいましたが
面白かったのは紛れも無く・・・楽しませてもらいました。
最後の劉輝VS旺季は面白かったですね。

「余にっ!仕えろ!お願いします!」

名台詞だと思います。


姉に借りたコミック7巻も懐かしさで一杯です。
(8巻、出ますね。)
ともかく雪乃先生、挿絵の由羅先生にはお疲れ様、素敵キャラに会わせてくれて
ありがとうと言いたいです。










最終更新日  2011.10.20 23:04:27
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