|
テーマ:アニメあれこれ(27160)
カテゴリ:NARUTO疾風伝
仲間たちの危機を救うだけでなく、一瞬で士気を高める!
いのしかちょうトリオ、木ノ葉にあり! 「伝説の猪鹿蝶(いのしかちょう)」 あらすじは公式からです。 偶然出くわした子供達のけんかを、見事な連携で止めるいの、 チョウジ、シカマル。 すると一部始終を見ていた老下忍のコスケが三人の連携を褒める。 以前、コスケはアスマ率いるいのシカチョウの連携術に危うい所を 救われた事があったのだ。 当時を懐かしむシカマル達に、コスケは木ノ葉崩しの最中にコスケの 命を救った、もう一つの「フォーメーションいのシカチョウ」の話を 聞かせるが…。 ********************************** いのいちさん、頑張って!!! 自分達の代は男子ばかりでしたが、子供の代ではくのいちが一人・・・ それも娘ですからね! 年頃だし、シカマル、チョウジ、どちらが彼になってもおかしくない 状況ではあるのですが。(苦笑) 果たして、娘がサスケのことが好きだった、って知っていたのでしょうか!? 通りかかった万年下忍のコスケさん。 シカマルたちが下忍の時に救った事がある。 「二度、このフォーメーションに救われた。」 シカマルは「二度」という言葉に引っかかってコスケさんから もう一度の経験を話してもらうことになる・・・ 「木ノ葉崩し」。 夜営するコスケの元に来たのは三代目。 明日から中忍試験を控えて盛り上がる里に感じる緊張感。 翌日、三代目の言伝をシカク、いのいち、チョウザに知らせるコスケ。 三人は思うところを一つにして姿を消す。 木ノ葉崩しが始まり、砂や音隠れの忍達が里を席巻し始める。 必死に守るコスケを視野に入れながら、チョウザの倍加の術で相手を 蹴散らし、視点を上にとって数の確認、シカクが影縫いから「黒彼岸花」で 相手を拘束すると、いのいちの「心乱身の術」で止めを刺す!!! 見事な連携プレーで、里の皆の窮地を救い、木ノ葉に「いのしかちょうトリオ」有り! 士気も上がって、コスケは三人の偉大さを実感するのだった。 シカマル、いの、チョウジは父たちに及ばないと実感する。 でも、きっと追い抜く日は近い。 コスケの言う日までじっくり焦らず、自分達にできる任務を 果たして行こうと考えるシカマル。 ということでいの、チョウジの特性を知っているシカマルが崩れなければ この班は安泰だな、と思いました。 いずれ里を代表する忍に。 シカクさんが手本ですよね、シカマル! 頑張って♪ そうそう、彼女は砂から迎えるのがいいですよ。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[NARUTO疾風伝] カテゴリの最新記事
|