オカリナバンド♪Dｅｂｂｙ♪　

妙にリアルなパーツの組み合わさった、不思議な夢を見た。

場面は、ライブの休憩時間。
オカリナのソロだった１部が終わって、私はそわそわしている。
なぜなら２部ではバンドのフル演奏になるのに、メンバーたちが到着しないのだ。
メールでの連絡も途絶え、どうも向かっているらしいのに、間に合うかどうかがわからない…。

２部の開始をどうしたものかと困り果てていると、お客さんのふたり組がオカリナを吹き始めた。しかもその曲が、すべて２部で演奏しようと準備している曲なのだ。

もう最悪～。どうしよう…？

と、そこでなんと大地震！
大きく大きくゆ～らゆらと建物が揺れて、はいつくばる…
そしてはいつくばりながらも、メンバーを待っている私であった。

これって、何を暗示しているのだろう…？


夢といえば、私が昔からよく見るのが、ピアノの発表会の夢。
発表会の舞台袖にいる私は、実は全く練習ができていない…
ほとんどひいたこともない曲を、これから舞台でひかなければならないのだ。
どうしよう…どうしようったって、ひけるはずがない。
その「どうしよう…」のまま、この夢はいつも終わる。
目覚めて「ああ、また見てしまった」と思う。

こんな夢も、夢占いにあるのだろうか…？


画像は夢の国のようにきれいだったしゃくやく。
栃木のおじの所に１泊で出かけてきました。