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2019年05月01日
カテゴリ：お茶の水鍼灸・指圧センター
５月末日をもちまして、当センターを閉院させていただきます。
開院は１９８７年１１月、ほとんどの歳月を平成とともに歩んでまいりました。 その間にご来院下さいましたみなさまには、心より感謝申し上げます。  閉院にあたり「無に帰する」という東洋的表現を体感しています。 「太極にもどる」という感覚でしょうか。 ３１年間どうもありがとうございました。 お茶の水鍼灸・指圧センター 友田 しほみ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
何事にも始まりと終わりがあるということは分かっていても、やはり終わりは淋しいものですね。終わりのないものってあるかしら？
次のステップをお楽しみください。 (2019年05月02日 13時48分30秒)
石丸英子さんへ
コメントどうもありがとうございます。 かつてアウシュヴィッツ収容所を体験したコルチャック先生の「死は異なった生」という言葉を思い出しました。 「終わりは異なった始まり」～そう受け止めると限りなく循環しているのですね。お互いに異なった始まりを楽しみましょう。 ありがとうございました。友田しほみ (2019年05月03日 09時19分12秒)
ずっと以前、コメントさせて頂いた 秋谷 実 です。
５月で閉院されるとのこと、友田先生、長年に渡りご苦労様でした。友田先生は確か「うなぎ」が苦手で、毎年土用の丑の頃、学校の授業でそのことを話されていました。私は卒業後はいつも治療のヒントにこのブログを読ませて頂いていました。施術者としてだけでなく、センター責任者としてのご苦労もおありだったことと思います。３１年間、本当にお疲れ様でした。今後のご活躍、ご健康を願っております。 (2019年05月21日 00時41分25秒)
秋谷 実さんへ
コメントありがとうございます。また、気まぐれペースのおちゃせん日記に折々アクセス下さりありがとうございました。 五行や十二支の展開に「土用の丑とうなぎ」のお話をしたことを、懐かしく思い出します。うなぎは今も食べず嫌いですが・・・ 御茶ノ水での日々は「成熟（じょうじゅく）の時」に至りましたが、今後おちゃせん日記をどうするかは未定です。 臨床を通してさまざまな体験を重ねていってください。友田しほみ (2019年05月21日 17時02分38秒)
友田先生、お久しぶりです。古森です。覚えていらっしゃいますか？
先程メールしたのですが、届くかわからずこちらにもコメントしました。 久しぶりにブログを拝見したら、閉院されたとのこと。びっくりしました。 また先生にお会いしたいなぁ、久しぶりに治療院へおじゃましたいなぁと思っていたところだったので。 先生、本当にお世話になりありがとうございました。先生と出会えたことは、私にとってはかけがえのないことです。 長い間、お疲れさまでした。 (2019年07月17日 17時09分23秒)
古森よしみさんへ
メールとコメント、ありがとうございました。 時々、おちゃせん日記にコメント下さっていて、ご来院と合わせお礼申し上げます。 この日記も終わりにするか迷っているところで、保留状態が続いています。 もしもスタイルを変えて継続する時は、お知らせしますね。 友田しほみ (2019年07月18日 15時38分11秒) |
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Re:平成とともに(05/01)
