|
カテゴリ:イベント等
🍺アインベッカー ピルス (白虎の評価 B) 福岡会場限定!爽やかな辛口ビール。 醸造所の600年以上の技術と伝統がもたらすキリッと爽やかな辛口ビール。 🍺クロンバッハ ダーク (白虎の評価 A') ホップとモルトの絶妙なバランスの黒ビール。 伝統の下面発酵(低温で長期醸造)技術によって焙煎された穏やかな苦みと軽やかなホップとモルトに富むバランスの良さが特徴で、非常に飲み応えを感じる一品。 🍺リーゲレ ピルス (白虎の評価 C)😱 欧州最大のビアコンペNO.1ジャーマンピルスナー! ジャーマンピルスナーとして欧州NO.1の栄誉を持つ黄金に輝くピルスナー。雑味のないクリアな味わいとドライな苦み。福岡初上陸! という、なんか良さげなこと書いてあったから、白虎は期待してたみたいだけど残念だったね(>_<) う~ん・・・最後に外したか😅💦 私もちょっと口に含んでみましたが、後味がよくなかったな。コクというか旨みを感じなくて、ただ苦味が残っただけだった。 私はビール飲めないけど、それは体質であって味が嫌いなわけじゃないのよね。 これは私もC評価。 まあ、あくまで好みの問題なんだけど😅💦 ※ ここで少しビール🍺のお勉強😄 「ラガー」「ピルスナー」「エール」のいずれも、ビールの分類を表している言葉。 ビールは発祥した国・地域や製法によって実にさまざまな特徴を持っている。 分類法によっては150を超えるカテゴリーを使っているものもある。 しかしそこには、ある程度のルールがある。 ルールはさほど難しくない。 まずは「ラガー」「エール」「自然発酵」の3つに分ける。 「発酵」という言葉を使っているように、これは発酵様式・酵母の種類で分類している。 つまり、ラガー酵母、エール酵母、自然酵母を使っているのだ(エールにはヴァイツェン酵母を用いてつくるヴァイツェンというビールも含む)。 日本だけでなく世界中で、消費量が多いのは圧倒的にラガーである。 ラガーの発酵様式は下面発酵と呼ばれる。 発酵が終わるとラガー酵母がタンクの底に沈降することが、下面の名の由来である。 比較的低温(10℃前後)で発酵させるのも特徴で、スッキリとした味わいが特徴と言われている。 このラガーという大きなカテゴリーの中で細かく分類(スタイルと言う)が行われ、その一つがピルスナーなのだ。 さらにピルスナーも細かく分類され、甘味を特徴とするものや苦味を特徴とするものなどに分かれる。 ラガーは酵母の種類や発酵様式のことであると知ることが重要だ。 エールの発酵様式は逆に上面発酵と呼ばれる。 発酵中に酵母がビールとなる液体(麦汁)の上の方に浮いてきて、液面に酵母の層ができることが名前の由来である。 発酵温度は20℃前後で発酵させ、フルーティーで華やかな香りが特徴だと言われている。 自然発酵はベルギー発祥で、空気中に漂う野生酵母を使用し、強い酸味を特徴としている。 自然発酵に分類されるスタイルは基本的に「ランビック」のみであるが、ここからさらに細かく分類される。 なるほど、読めば理解は出来るけど、覚えきれない💦忘れてしまいそう💦 ま、細かいことはいいか、酵母の種類と発酵様式が違うということで😁 シユリンプのフィッシャーマンズグリル。 地エビの丸ごとグリル。 めったに市場に出回らない遠州灘産地エビを丸ごとグリル! これは白虎のリクエスト😃 ピザマルゲリータ。 今年はフードの写真はこの 2枚だけ。 忙しくて撮る暇なかった😄 ・ジャーマンヴルスト5本盛り(フライドポテト付) ・おつまみ3種セット(枝豆、チーズ、ポテトチップス) これは空きグラスに注いだ私のバヤリースオレンジ。 だって、紙コップで乾杯なんて気分出ないもん😆💣✨ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月01日 16時26分30秒
コメント(0) | コメントを書く
[イベント等] カテゴリの最新記事
|