カテゴリ:障がい福祉
【中古】 いま頑張らずにいつ頑張る! 尾関宗園の意識革命語録 / 尾関 宗園, 久保 俊郎 / 日新報道 [ペーパーバック]【メール便送料無料】【あす楽対応】 【中古】 注目情報はこれだ!(2022年度版) 日本全国、コロナ禍でも負けずに頑張る注目の情報見つけた!全330件を掲載 役立つブックシリーズ/ミスター・パートナー(編者) にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 頑張っているのに虚無感や報われない気持ちが湧いてくることはありませんか? そんな時、そのゴールは一体「誰」が決めたものなのか、思い出してください。 それは自分で決めたゴールですか? それとも人から与えられたゴールですか? もし自分で決めたゴールならば、 「本音」で決めたゴールなのか、「建て前」で決めたゴールでしょうか。 「ここだけは絶対に外してはいけない」 という直感力が鈍っていると、 何をしても良い結果が得られず、「頑張っているのに報われない」という虚無感が大きくなってしまうのです。 そしてそれは、自分の考え方に執着しているときです。 「どうしてもこの方法でやらなければいけない」 「絶対にこれをやらなければいけない」 という「○○すべき」という思考に囚われていると、 本当は別の選択肢を選んだ方がうまくいくのに、あえてゴールから遠ざかるような方法を選んでしまいます。 自立していて、自己肯定感が高い人は、 「ここは自分のフィールドだから思う存分楽しもう」 「やりたいけど一人でやるのは難しそうだから、誰かに手伝ってもらおう」 「ここは素直にしたがって頑張ろう」 と、頑張り方にもバリエーションがあることが見えてくるのです。 方法を一つに絞って頑張るのではなく、 あれもこれもといくつも思い浮かべ、 螺旋状にぐるぐると上昇しながら考えるイメージで取り組むと、最適な一手を選べるようになります。 たとえ失敗に終わった事でも、それは多くの学びの機会を与えてくれた貴重な経験に変わります。 うまくいった事からも、うまくいかなかった事からも、たくさんのものを学び取っていきましょう!
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Last updated
2024.05.26 16:05:15
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