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テーマ:鬱病(2268)
カテゴリ:メンヘラー!
このところ選挙カンレンの文章を書いているが。
それよりじぶんのことをしっかりせい!っていうもうひとりのじぶんがいる。 政治談義は芸能談義と同じで、知り合いのことをあれこれいうわけではないから人間関係を壊さない。公明党についてだけ気をつけていればよし。 それで、好き勝手なことを述べているわけだが、そのまえに心の病どうした?だ。 依然として引きこもりでアパートにいけずにいるのだ。 日中は現実逃避の惰眠をむさぼる。漠然とした恐怖があるのだ、外界に対して。 日課はさまざまな夢をみることで、毎日ホントにけったいな夢をみる。これが精神衛生上によいのかどうかはわからない。フロイトなら夢判断をするのだろうな。 精神分析の父・フロイトさんの膨大な著作をろくに読まずにいうが、リビドー説はだいぶ怪しい。精神分析の妥当性はかなり低いなと勝手に思う。効能は占いくらいのものか。白衣の先生に、『その夢は***の象徴なのだ』と言われて、「はあ」とうなずき、「オレがいま***なのは**というトラウマのせいなんだよ」と納得する。 でも、患者にしたら理由はどうでもいいから治りたいのだ。 どうしたら、治るか、方法論は私の頭の中にはある。 ◎うつ病等のメンタルヘルス系のデイサービスに通う。送迎つきで。入院病等も隣接されている。ソフトボール療法等、なにげなく身体を使うようなプログラムがあって楽しむ。 インターネット・ケータイの利用はもちろん可能。入院しながら会社へ通うプログラムも充実。下宿しているような感覚で。セラピストやカウンセラーも充実。社会復帰プログラムをしっかりやる。具体的にいえば役所への書類作成・提出も代行してあげる。 ケアプランを作成し、ときどき見直す。 ナースには若くてきれいな人を(以下略) 財力があったら、真面目な話、こんな施設を作ってみたい。高齢者福祉にできて医療にできないことないと思うのだが。最後の1行以外は実現可能なのになあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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