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荻野都 「おぎのおとのおと」


聞こえる音

     聞こえない音

  音ではないけれど、音のようなもの

      音楽の源になる想い

   音楽の源になる出来事

     音楽で経験したこと

  ・・で、おぎのが感じたことを書いた

     音のノートです。(主にね)



     (2003年10月~随時更新)

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      金魚 写メ1号

こちらoginotopianoがホームページ(玄関)でしたが、

ただ今、ホームページの更新が出来ずにおります。
ただ、各種リンク(公開音源My SPACEなど)は使えますので、どうぞご利用お願いいたします。表示されている広告の右上端などにある「skip」表示を
クリックすると、HPの表紙とリンク画面が出てきます。m(__)m

金魚(正面)
2018/08/22
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以前、勉めていた職場は、やたら、パスワードが多かった。
私は、そのパスワードが覚えられず四苦八苦していたが、
なぜか、パスワードのことを考えずに、キーボードに手を置くと、
自然に、パスワードを入力することができた。
でも、考えるとダメ。途中で、えっと、なんだったっけな?と思ってもダメ。
何も考えずに、その画面を使おうを思ってキーボードに手を置いた時だけは、
画面を開くことができた。
でも、そのパスワードが何か自分でわからない。
手で打ったパスワードを言うことも、書くこともできない。

似たようなことは、音楽でもあって、
即興演奏などで、共演者が出している音を聞いて、
この音とユニゾンの音を出そうと思って弾くと
その音を弾くことはできるのだが、
その音がドレミでいうとなんだかわからないし、
何の音かと考えると、もう、弾けなくなってしまう。
とにかく、考えると、
タイミング的にも間に合わないし、
わからなくなってしまう。
考えたらダメで、
ひたすら、感じるのだ。
そして、感じたまま、音にする。

で、そんな自分を、もしかして天才型?(決して本当の天才ではない。あくまで天才型)
と、密かに思ったりしていたことがあったのだが。。

認知症 という症状と 近しく接する機会が増えて考えが変わった。

認知症は、昔は、痴呆 とか、言われていたこともあったのだが、
知れば知るほど、特に初期、中期は、痴呆とは違う。
忘れるというのとも、若干違って、
というか、忘れる、というと、記憶が無くなってしまうみたいだが、
(後期の場合は、結局そうかもしれないけど)
記憶は、脳の中にあるのだけど、
脳の中の記憶をしまった場所に、いきつくことができない。
脳の中の記憶をしまった場所から、うまく取り出すことができない、
そういう状態なんだなあ、
で、なんかのきっかけ(感情の記憶が多い)で、
とんでもないところから記憶がひっぱり出されて
違うものと、結びつけられたりする。
まさに、脳の中が、私の部屋(=汚部屋)状態!
あまりにも乱雑で整理整頓ができてないので、
部屋の中にあるはずのモノにたどりつけない!
という感じなのだ。

私の頭も、もしかすると同じで、
私の脳は、必要な時に、意図した時に
パスワードや音符の名前を記憶してある脳の部分に行くことが
できないのではないか?

つまり、天才型というより、脳の老化型。。

ただ、人間の脳は、使えなくなった部分を
他の部分が補って働く場合もあるそうで、

きっと、私の場合も、多分、脳の中の動物的なところ、
条件反射的な部分が働いて、
パスワードや音を出しているのだろう。
小脳、だろうか?
考えるとダメというのは、
前頭葉?とか、そこは、機能不全なもんで、
普通の人間が使う脳の部分をショートカットして、
手に信号がいっているのかも。

近い将来、認知症になっても、ピアノが弾けるためには、
頭(前頭葉かな?)を使ってピアノを弾いているレベルじゃだめで、
もっと、頭を使わなくても弾けるレベルにもっていかないとだめって
ことだろうな、がんばれ、自分、あんまり、時間は残されてないぞ、
って感じである。

それにしても、脳って面白い。
一度じっくり勉強してみたい。。






最終更新日  2018/08/22 02:45:31 AM

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