荻野都　「おぎのおとのおと」

新型コロナウイルスが一日も早く収束して、

ライヴやセッションが心置きなくできるようになりますように。

良心的なライヴハウスや音楽家たちが、
もちこたえて、より、素敵な音楽を
心置きなくできるようになりますように

音楽は、人間にとって必要なものだと思います。
ライヴ空間は、ネットには無い魅力がある！

でも、一方で、
感染を広げないようにしなくては。
一日も早く収束させなくては

医療、介護、ゴミ収集、配送、その他
私たちの日常を支えてくださる方々への
感謝と共に、その負担を少しでも減らさねば。

この間、色々考えることがあったが、
うまくまとめられないでいます。

とりあえず、こんなこどものようなことだけ
年賀状と共に送ります。

私は、音楽的には
もう世の中から消えてしまったも同然ですが、
まだ、世の中には存在しています。

再び、少しでも、世の中のかたすみででも
演奏できるようになるか
わかりませんが、

私は、音楽と共にいます。

でも、あまり、ピアノと共には居なかったので、
今年は、まず、ピアノとのおつきあいを、
密！にすることから、始めます。

悪霊（というと語弊あるが、思いやりのない言動をする心）退散！
新型コロナ退散！
を願いつつ。
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（しかしまあ、これからの世の中は、気候変動の影響で、
次々と、天変地異や伝染病に見舞われる時代になるらしい。
ますます厳しい環境の中、個人としてどう対応していくか、
考えないといけないなあ、と思いながら、全く考えてません。。
いつも、その時になってから、右往左往する私。。）

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