お蔭様で

薬については色んなご意見もあるでしょうが、体にとっては異物であり化学薬品であります。

良くないことは誰でもが思うことでもあるのでしょう。

しかし、その背景に医学迷信もあると思います。

今の西洋医学は対象療法ですので、症状を薬で止めるか手術で切るかです。

根本治療ではありませんので完治することは難しいでしょう。

では、根本的な原因はどこにあるのでしょうか。

スピリチュアル的にはどうしても前世や過去のカルマからくると思われます。

そして病気は全て清浄化クリーニング現象であると捉えます。

良いことなので決して止めたりしません。

しかしほとんどの人が薬で治そうとしますが、治らないのです、一時的に止めるだけのことです。

そして薬は体に溜まると言うことです。

何より大切なことは薬を飲まないことなのですが、そうはいきません。

それは恨みの霊障がある限り、憑依霊に飲まされます。

そして、体に薬を溜めさせてそこを住処とします、そして最後は命を取りに来ます。

薬を飲む背景には恨みの霊障があるという事実をどれだけの人が理解しているでしょうか。

残念ながら、理解している人は極めて少ないことでしょう。

恨みの霊からはしたい放題、苦しめて命とり放題なのです。

早くそのことだけでも多くの人に知らせなければならないのです。

全ては恨みの霊障が不幸の原因なのですが、霊障が全て悪いのではなく、自分のしたことが自分に返ってきます。

そこのところを間違えないようにしなければなりません。

そして霊障を解消するには超高次元のエネルギーが必要な訳です。

自分でできる事は最大限の努力をして、あとは超高次元エネルギーを活用していけば霊障はやがて解消するでしょう。