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2009.05.09
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カテゴリ:癒しの業

今日はOHANA岡崎教室で午前に癒しの業講習会・初級があり、午後から瞑想と癒しの業講習会・上級がありました。

ある生徒さんは、潜在意識の中の5次元意識がどうしても世のため人の為になることをすることを拒絶していました。

その原因は「もっと自分をカマって欲しい、自分を愛して欲しい」と言うものでした。

人のことよりも自分のことしか考えていない訳です。

誰でもそんなところはあるものですが、これからの時代はそうはいきません。

自分と同じように多くの人を愛し、自分が幸福を求めるように、他人の幸福化に貢献していかなければなりません。

 

人の幸福があって初めて自分の幸福があるということがわかれば、何でもないことなのですが、そこには分離感があるので、人と自分との距離をとってしまいます。

 

じつは全ては元は一つで全てつながっているのです。

究極は自分も人も隔たりはないのです。

 

このような状態になったときに「2段目の悟り」を得たといいます。

 

自分と人との分離感がなくなります。

自分との他の存在の差がなくなりますので、自分か人なのかがわからなくなり、全てとつながり全てが自分のような感じになります。

ここまできて初めて世界平和が訪れます。

地上天国実現にはこの「2段目の悟り」が必要になってきます。

 

人類はやがて意識が覚醒されて分離感がなくなり天国社会が実現されます。

 

しかしそのためには有効な修練と意識を変える必要があります。

想念を転換し向上させなければなりません。

 

その準備としては

1、目に見えないエネルギーを理解し活用する。

2、人は死んで終わりではなく死後も生き続ける。

3、因果律により全ての事象は自己責任である。

4、病気はなく全ての不幸現象はクリーニング現象でありがたいこと。

5、人は多次元の存在であり多次元の意識をもつ。

などを習得する必要があると思います。

そして体験を通してでしか本当の理解が得られません。

 

論より証拠と言うわけです。






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Last updated  2009.05.10 07:52:24



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