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2009.05.13
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カテゴリ:癒しの業

今日は午前にOHANA岡崎教室で瞑想があり、午後からも瞑想と癒しの業上級がありました。

生徒さんの霊障がどんどん解消しております。

ある生徒さんは、過去に薬で人を毒殺していて、強く恨まれていました。

しかし、職場の後輩や同僚などに癒しの業をしてあげたりして、人にエネルギーを与えると言う良いことをしたので、頑固に恨んで絶対に許さないと言っていたご霊も、ついに許して救われて幽界へ帰っていきました。

このように、ただ霊障を解消する為だけにエネルギーを受けてもなかなか恨みの強い霊は許してくれません。

それだけ人を苦しめてきた分、人に対して善を施すと言う行動を起こさなければなりません。

 

次の生徒さんは、過去に女性を井戸に突き落として殺したそうです。

やはり、恨みは相当強く、残念無念で死んでいったのと、暗くて冷たく恐怖の中で死んだので、でてきた時には泣き叫んでいました。

しかし、エネルギーを与えて諭していきました。

最後はその恨みを許してくれました。

やはり、その生徒さんも先日、仲の良い友達が遊びにきたので、瞑想教室や癒しの業のお話をしたそうです。

今度、会った時には癒しの業をその友達にもしてあげるそうです。

このように行動をすれば、霊障の解消も早く、どんなに恨みの強い霊も改心しやすいのでしょう。

 

徳を積むことは結局自分に返ってきます。

しかし、自分が助かりたいための人救いや、お詫びも悪い訳ではありませんが、恨みの霊からすれば、簡単には許してくれません。

やはり、それだけの罪の償いをしなければなりません。

 

「救え、しからば救われん!」と言うわけです。

 

本当に因果律と言うものはうまくできていますね。

 

「助けてほしかったら、まずは人を助けなさい。」と言うことです。

 

ここのところがよく理解してわからなければ、一苦労しなければなりません。

それは、全て魂においての成長と学びのためです。

 

学びを忘れ、怠け放題・遊び放題では助けようがないのです。

心して行きたいと思います。

 






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Last updated  2009.05.13 17:36:57



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