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不登校をはじめて約一か月
同じ境遇にいる親御さんたちの気持ちがわかるようになった。 知能に問題があれば特殊学級という特別の教育の場があるが 不登校や軽度の発達障害の子供たちは特別に扱ってもらえない。 知能に問題があれば手当ても出るが 軽度の障害の場合はそれもない。 お金のことあまり言いたくないけれど 生活費稼げないの、 これって切実な問題よ。 それから先生方がよく言う言葉・・ 問題のある子供ばかり見ていられない。 どの子も平等に・・ 平等って何だろう。 必要なだけ与える― それが公平ってことじゃないのかなぁ。 なんだか理不尽。 T.T(Team Teaching)って何のためにあるの? 出来ない生徒のために もう一人先生がついてフォローしてくれるんじゃないの? うちで教えればわかるのに 何で学校じゃ教えられないの? 自分のこと責めてきたけど そうばかりじゃなかったみたい。 家庭での生活も大分落ち着いた。 これからは 学校や教育委員会と話をしながら 息子のことを考えていきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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