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先日中学の同窓会がありました。
私の小学校・中学校時代は思ったように事が運び 何かあってもすくわれていたような気がします。 ちょうど、荒井由美の「やさしさにつつまれたなら」の歌詞のように。 ♪~小さい頃は神様がいて 毎日夢をかなえてくれた 楽しかった思い出をみんなで語りながら 今の自分は自分らしく生きていられるかしら・・・ と考えてみた。 う~ん・・・何よりも自分の時間があまりにないものね。 自分らしさも見えなくなってる・・・ そこでユーミンの曲の続き ♪~やさしい気持ちで目覚めた朝は 大人になっても奇跡は起こるよ カーテンを開いて 静かな木漏れ日の やさしさにつつまれたなら きっと 目に映るすべてのものはメッセージ 今はつらくても未来は明るい・・・って思える前向きさ、忘れていたようです。 どんなときでも世界は輝いていて、優しくて、素敵な場所なのですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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