カテゴリ:操体コラム、身体感覚の気づきなど
拳法友達2人を引き連れて出稽古へ行ってきました。
上には上がいくらでもいるぞ~という知らない世界を体感できたことだと思います。 目からウロコがいくつ落ちたかな(^^ 僕が師事しているその人は、会う度に、「またこういうことに気づいたぞ」という何らかの上達があるのです。やっぱり、何でも好きで、楽しんで、つきつめて、深めている人は違います。 ただ「毎日、汗かいて練習やっています」というのと、「月に一回の練習だけど、今日はこれに気づいたぞ」というのとでは数年後雲泥の差になることでしょう。 これは会社での仕事も、スポーツも、習い事も、芸事もすべて同じだと思います。 要は「いかに気づきを得るか」が大事なんですね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.06.04 11:45:19
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