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2016.07.02
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カテゴリ:楽天お徳情報
きれいに乗船してくれました。見ていてすごく気持ちいいです。1ポイントですが良かったです。





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最終更新日  2016.07.02 12:42:13
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Re:いつも船から落ちていたのにの乗るところを見た(07/02)   神風スズキ さん
Good afternoon.
How are you getting on ?

早朝70分間は
やや小雨の中、ポステングができました。

さて、論語ですが

子曰く、吾十有五にして学に志す。
三十にして立つ。
四十にして惑はず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳順ふ。
七十にして心の欲する所に従ひて
矩(のり)を踰えず(こえず) 。


(現代語訳)

孔子先生はおっしゃいました。
「私は十五歳のときに学問を志し始めました。
三十歳にして独り立ちをし、
四十歳で迷うことがなくなりました。
五十歳のときに天命を理解し、
六十歳のときに人の意見を素直に聞けるようになりました。
七十歳の時にやっと自分の思うままに行動をしても
人の道を踏み外すことがなくなりました」と。


四十にして惑はず。
とありますが、人間は一生惑いながら
さ迷いながら、その都度乗り越えて生きていくものでは
と思うのですが、いかがでしょうか?
仏様もそれが「教え」の一つだと
おっしゃっていますが。

六十、七十の生き方などは
人間であるまじき人生かとも感じます。
喜怒哀楽があってこその人間本来の姿であって
押し殺してまで生きると苦痛でしかないのでは
とも感じます。

あくまでも論語に近づく生き方を
参考にしながら人生を歩む教えかと。

私は、高校や予備校での大学受験勉強などが
学(まなび)と勘違いしていました。
私は、還暦過ぎてからが「人生の学び」と悟りました。

25で独立し個人経営の私塾を立ち上げました。
それからずっと試行錯誤、迷いながらの人生です。
それが人間ではないでしょうか。
今も不惑とは縁のない人生です。

私が不惑の域に達するのは
わが人生を終えるときでしょう。

Have a good weekend.

☆ 長崎から真心応援完了です。 (2016.07.02 14:11:47)


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