カテゴリ:栄養士種
「キキダスマーケッティング」
おもしろい言葉でしょう? 今、大注目を集めている中山マコト氏が提唱するマーケッティング法です。(今月号の日経ビジネスAssocie にも登場) それって何?と言うと下記の事だそうです。 (ビジネス探偵団の後藤さんの記事から引用、一部書き換えた部分があります) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「販売促進がうまくいかない・・・」 どうしたらよいか まずは最初のステップとして 商売繁盛を目指すのであれば もうこれ以上、自分で考えるのは止めてください!! 今すぐに! はぁ、 じゃぁ、どうすればいいんだぁって顔されたあなた!! その答えはたった一つです! 本当にシンプル その答えは・・・ 全部、他人(ひと)が教えてくれるということです! つまり お客さんの気持ちになって考える! それだけです。 すべての、販促のヒントは「人の気持ち・本音」のなかにあります。 逆に言えば、人の気持ちをつかむことで 「売れる販売促進」は簡単に実現できるんです。 (ホップ!)人の気持ちを訊き出すことで (ステップ!)あなたの販促企画が効き出す! (ジャンプ!)そしてあなたのビジネスが危機、脱す! これが キキダスマーケティングという発想法です しかもタダ!!! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ね、これって私たちの、どうしたら患者さんの本音がひきだせるか、どうしたらその気になってもらえるか、という悩みの解決法として使えませんか? 同じじゃないですか。 「全部、他人(ひと)が教えてくれるということです! つまり お客さんの気持ちになって考える! それだけです。 」 「すべての、販促のヒントは「人の気持ち・本音」のなかにあります。 逆に言えば、人の気持ちをつかむことで 「売れる販売促進」は簡単に実現できるんです。 」 もっとも私たち栄養士は「販促」に使うのではもちろんありません。 どうしたら行動変容につなげられるか、です。 どうも、私たちは語りかけが多くなりがち。相手の気持ちを忖度すること無しに一方的にしゃべって、終わり。 手応えはなく、糠にくぎ、むなしさのみ残る。 ここから何とか脱出しませんか。 技法はいろいろあります。 私が今注目しているのはマーケッティング技法。特に営業トーク。 相手にしゃべらせる、キキダス。なるほどね。これってコーチングやカウンセリングの技法にも通じる。 この今注目の 中山マコト氏のセミナーが仙台で聞けます。 「人を動かすコトバのチカラ&バカ売れキャッチコピーの作り方」セミナー!! 開催 大学での「栄養教育・栄養指導」の教育が役に立っているという実感はない。 なにか別の技法を身につけなければ。 世の中にはいろいろな商売があり、それぞれの技法があります。 違う世界のやり方もちょっと覗いてみて、いいとこ取りしませんか? 日時 8月19日(土) 午後6時 ~ 場所 仙台市戦災復興記念館 5階 会議室 会費 1000円 (これって、あり得ないほど格安なんです) テーマ 「人を動かす言葉のチカラ&バカ売れキャッチコピーの作り方」(仮) このテーマも私たちにとっては魅力的。新規事業企画を立てても広報でつまずく。お客様が集まらない。人が集まるキャッチコピーは絶対大切。 心に響くキャッチコピーは栄養相談の場でも大切ですよね。 「あなたも、たった3日で「販促の(超)プロ」に変身できる! 訊き出す、効き出す、危機脱す!キキダスマーケティング 」 すごいキャッチコピー。 私は早速、引っかかりました。捉まえられてしまった。 このパワーを少しでも、身につけたいと思いませんか? 申し込みは下記のウェブサイトから申し込んでくださいね。 詳しくはビジネス探偵団 url http://www.e-touhoku.com/1/post_2.html このキキダス・マーケティングで既存のマーケティング手法に喧嘩を売り続ける男! 中山マコトさんのプロフィールはこちらから url http://members.jcom.home.ne.jp/kikidasu-marketing/index.html http://blog.livedoor.jp/mac3939/archives/50282070.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月03日 21時18分59秒
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