こんばんわ!
HPのHIT数が
20000HIT達成!
これも管理人の私の
皆様方のおかげでございます。
ここで心より感謝申し上げます(*- -)(*_ _)ペコリ
ありがとう!
わたくしの親友ごとではありますが、
事故りました(笑)
って、笑い事でもないんだけど(^^;;
まあ怪我もなく本人が笑ってたんで笑っときます(笑)
車はかなり損傷したんですが相手もなく、
単独事故だったらしいんで一安心です♪
まあ、事故は何にせよイヤなものです。
お金はかかるし、精神的にダメージ大きいし、
なにより車が修理なり廃車なりで、なくなるのが痛い。。
現にいま車のない俺は、カナーリ苦労してます(´ヘ`;)
乗らない電車には乗らなきゃならないし、
歩きたくなくても歩かなきゃならないし(# ̄З ̄) ブツブツ
ってことで書くこともあんまし見つからないんで
過去のわたくしの車の話でもしましょうかね(笑)
(無理やり関連づけたww事故の話もアリ)
前にも書いたけど、俺は
「走り屋」
でした(若気の至りってやつですな)
暴走行為ではなくて「走り屋」(笑)
夜な夜な峠に行っては走りまくってましたww
免許をとって1年過ぎくらいだったかな?
車は2台目の「ダイ○ツ ミ○ターボ」に変えたあたりの話。
最初は先輩に連れて行ってもらった「某峠」。
後に結構有名になって(地元では有名だったんだけど)
某雑誌にも掲載された愛知県の「某峠」。
最初は先輩の助手席で「走りの世界」を堪能してました。
ある日、先輩もいなくて深夜に行った時のこと…
「ちょっと真似ごとで走ってみようかな?」
という衝動にかられまして走りました(笑)
スピードこそ最初なんでゆっくりですが…
爽快♪楽しい♪スリル♪わぉ!(ぇ
もうやめられまへぇ~ん♪(笑)
先輩そっちのけでひとりで出かけること多くなりました(笑)
走るのは深夜。。誰も居なくなってからが多かったけど。。
理由?車が「軽カー」だから_| ̄|○
恥ずかしいってか何となく邪魔かなぁ~って思って(^^;;
ある日、いつものように深夜に走りに行きました。
すると途中、1台の車が止まってました。
「はて?どうしたんだろ?」
などと横を通り過ぎようとしたところ、どうも溝にハマってる感じ。。
そのまま通り過ぎるのもアレなんで車を止めて様子を見に。。
2人が車の外に出て困った様子。。
「どうしました?」
「車が溝に入っちゃってさ。。」
「大変やねぇ。。どうするん?上げる?無理か・・」
「今、JAF呼ぼうと思ってたとこ」
その頃、携帯なんてまだ普及してない時代で、
峠の下の電話ボックスまで乗せていくことに。
見かけたことはあるけど話したことはなくって
チョット気マズイ雰囲気のなかJAFに電話に…
30分くらいで来るってことになり、そのまま帰ってもよかったんだけど
置いて帰るのもなんだか気が引けたんでJAFが来るまで一緒に待つことに。
その間、少しづつだけど打ち解けて車の話や何やかんやで話した。
20分くらいでJAFも来て、さて帰ろうかと思ったとき呼び止められた。。
(そんな、お礼なんていいのに…)
と、勝手にバカな想像をしてたら…
「チョット悪いんだけど今から時間ある?」
「え?走りに来てたから時間はありあまってますけど、何?」
「いや、今日に限って誰も(走り屋)仲間来てなくてさ…」
「うん。今日はあんまし来てないよね」
「でさ、悪いんだけど家まで送ってってくれないかな?」
「ああ、うん。いいよ、別に暇だし」
「マジ?ありがとう。メッチャ助かるわ」
ホントに暇だったから別によかったんだけど、
えらく感謝されて家まで送ることに。。
途中、彼らの知り合いがバイトしてるコンビニよったりしながら、
1時間くらいの間、またいろいろ車のこととかを話しながら送っていった。
ようやく彼の家についたのが、午前4時前。。
「マジでありがとね。また会ったときは声かけてよ」
感謝されっぱなしで、こっちが恐縮しながら見送る彼と別れた。
「なんか、いいことしたっぽい♪」
何か知らないけど清清しい気分で家路についた。。
家に着いたの午前6時だったけど(笑)
もうすっかり峠に行くことが日課になってたんだけど、
あれから2日くらい何かと忙しくて行くことができなかった。
3日目にようやく時間ができたんだけど、いつもより時間が早い。。
「見に行くだけ行ってみようかな?」
って感じで、峠へ行くことにした♪またひとりで(笑)
---明日に続く---
チョット小説風に書いてみた(笑)
何?全然ちゃうって?
小説なんて読まないからわかんないんで(笑)
(これで、しばらくがネタが続くわww)