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テーマ:ニュース(99992)
カテゴリ:家族や地域、学校のこと
夏休みの宿題で、作文や詩を書かなくってはならなかった耕平。私に詩を書く形式について質問しながら、「読みたい?」と訊く。「読みたいよ。」と言うと、「じゃぁ、読んでも良いけど、読んでも、詩について絶対何も言っちゃぁいけんよ。」と言う。「判った、判った。」
詩の内容は自我の目覚め。家族から宿題をしろと言われ、将来のことについてあれこれせんしょうをつかれたりするけど、僕は僕の生き方を絶対に変えないぞ!と言う決意がみなぎった詩だった。 こんなニュースがあった。 最近、この手の事件が多発しているが、何度も言っているけれど、そんなことで家に火をつけなきゃならんのなら、僕んちは何軒あっても足りないよ!と耕平は言うだろう。だけど、この事件と同じ行動をとらないのは、耕平の性格と、家族のフォローが優れているからだろう。って、あつかましぃ!! 何処のボタンを掛け違ってああなってしまうのか、よく考えてみる必要がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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