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カテゴリ:つれづれなること
いま薬をまったく飲んでいません。病院にも5か月、まったく行っていません。
病院と薬はグッドバイです。そんな時間があるなら運動すればよい。医食同源で食べ物をしっかりとって大切にする。それと睡眠で健康は維持できます。不安から薬を飲む。しかし惰性ではダメだと判断。 糖尿病の薬を10年以上服用しているのにHbA1cが7.0未満にならなかった。「糖質を減らせば血糖値は減る」という薬に頼らない方法を実践したら6台に下がり、病院と薬局は悪の巣と確信しました。 あの藪医者め! 一度もご飯などの糖質を減らすように指導はなかった。薬を増やすことだけを考えてデータだけを見て処方箋を書いていた。治療ではなく金儲けの手段の病院のなんと多いことか。これじゃ医療費が増え不健康人間が増加する悪の循環だ。 いまは1回の食事でご飯は茶碗半分、食パンは6枚切り半分です。おかずは減らしません。タンパク質もちゃんと。免疫力UP食品のビタミンDを食品からとるようにしています。最近、Dを増やす方法としてご飯を炊くとき昆布を入れています。ごはんが一層おいしくなり、昆布も柔らくなるのでそのまま食べています。ビタミンDの最高食品は卵の黄身(白身じゃない)です。 糖質を減らせばインシュリン注射は不要になった人がたくさん出てきています。糖尿病は治ります。 失うものがないので糖質を減らす実践を続けています。体重も2、3kg減って絶好調。善の循環です。 参考図書: 薬に頼よらず血糖値を下げる方法 水野雅登著 アチーブメント出版 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月31日 08時06分17秒
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