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しろうと自然科学者の自然観察日記

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野菜と園芸植物

2013.04.18
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カテゴリ:野菜と園芸植物
☆ウォーキングコースの道端に、ワスレナグサがたくさん咲いていました。ワスレナグサは、ヨーロッパ原産で明治時代に渡来したムラサキ科ワスレナグサ属の園芸植物の総称で、野生化して日本全国に分布しています。
  • 001ワスレナグサ1.JPG

  • ☆ワスレナグサ(忘れな草)の名は、英名のforget-me-not(私を忘れないで)の直訳です。中世ドイツの騎士が恋人の願いに応えて花を摘もうとして川に転落し、「私を忘れないで」と言い残したことに由来するそうです。
  • 001ワスレナグサ2.JPG

  • ☆ワスレナグサの花のつくりを観察してみました。薄青色の花冠は5裂しており、真ん中に5つに分かれる黄色い副花冠があります。この副花冠はスイセンにも見られますが、花冠が変化して突き出したものだそうです。副花冠から外側に向かって、白く盛り上がった筋が見えます。雄しべは5本で雌しべは1本だそうですが、花の中央を見ると5本の雄しべと雌しべが見えます。
  • 001ワスレナグサ3.JPG

  • ☆ワスレナグサと同じムラサキ科のキュウリグサが、ウォーキングコースで花盛りです。花といっても、見逃してしまうような直径数ミリの小さな花です。
  • 002キュウリグサ1.JPG

  • ☆キュウリグサは、全国の道端や畑に生えるムラサキ科キュウリグサ属の2年草です。キュウリグサ(胡瓜草)の名は、葉をもむと野菜のキュウリのような香りがすることに由来するそうです。葉をもんでみましたが、確かにキュウリのような香りでした。
  • 002キュウリグサ2.JPG

  • ☆キュウリグサの花のつくりは、同じムラサキ科のワスレナグサに似ています。淡青紫色の花冠は、5裂しており、真ん中に5つに分かれる黄色い副花冠があります。副花冠から外側に向かう白く盛り上がった筋はありません。小さい花なので、花の中の詳しいつくりまではわかりません。
  • 002キュウリグサ3.JPG

  • ☆人の目で見ると見逃してしまうような小さな花ですが、昆虫の目で見るとワスレナグサと同じような美しい花に見えるのでしょうか。






    Last updated  2013.04.18 05:25:50
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    2013.03.02
    カテゴリ:野菜と園芸植物
    ☆いよいよ、春の花が一斉に咲き始める3月に入りました。今日は、趣向を変えて、記録のために、咲いた花ではなく開花を待つ花のつぼみを撮影してみました。

    ☆クリスマスローズ。昨年は4月初めの開花でした。
  • 001クリスマスローズ.JPG

  • ☆セキチク。この冬は緑の葉が残り続けていました。開花間近のようです。
  • 002セキチク.JPG

  • ☆ラッパスイセン。昨年夏、3個から20数年で数百個に増えた球根を、数年ぶりに全て植え替えました。毎年、3月中旬から下旬に開花します。
  • 003ラッパスイセン.JPG

  • ☆カイドウ。昨年は、4月中旬開花でしたが、今年は早まるのではないでしょうか。
  • 004カイドウ.JPG

  • ☆コマツナ。昨年は、4月初めにコマツナの菜の花が咲きましたが、今年は早まるのではないでしょうか。
  • 005コマツナ.JPG

  • ☆ミズナ。昨年は、コマツナと同じく4月初めにミズナの菜の花が咲きましたが、今年は早まるのではないでしょうか。
  • 006ミズナ.JPG

  • ☆シュンギクのつぼみです。これまで、シュンギクの花は撮影したことがなかったので、今年は記録に残したいと思います。
  • 007シュンギク.JPG

  • ☆庭では、クロッカスやチューリップも芽を出してきました。3月から4月、自然観察が忙しい季節になります。






    Last updated  2013.03.02 13:47:40
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    2012.06.27
    カテゴリ:野菜と園芸植物
    ☆ここ立川が、ウドの生産量で日本一です。

    ☆以下は、立川市商店街振興組合連合会のホームページの記事を編集したものです。写真と写真説明(★)は、「しろうと自然科学者」。

    ☆ご存知でしたか?立川がうどの生産量、日本一だってこと。

    ★「東京うど○○農園」の看板が栽培農家の塀にありました。
  • 001農園.JPG

  • ☆ウドは、ウコギ科の多年草で、数少ない日本原産の野菜です。だから英名も「udo」。漢字では「独活」とか「土当帰」と書きます。

    ★畑でウドの栽培が始まりました。
  • 002ウド畑1.JPG

  • ☆立川は粘土質の関東ローム層が他の地域より厚く、ウドを育てるために使う室(むろ)をつくるのに適していたため、生産する農家が増えたといわれています。 
    ☆年間を通じて栽培が可能ですが、出荷の最盛期は12月~3月。6月~10月は夏うどの旬になります。

    ★畑でしっかり育てた株の根を、地下むろに植え替えます。
  • 003ウド畑2.JPG

  • ☆うどは湿度、温度を一定に保つために地下むろで育てられます。深さ約3mのむろの中は、暖房なしでも16~18度と暖かく、湿気も程よく保たれます。

    ★門の脇にむろがあり、トタンで蓋をしてあります。奥に見えるのは、使用済みの根株のようです。
  • 005むろ.JPG

  • ☆露地の畑から移植された根株は1カ月あまりをこのむろの中で過ごします。年に7~8回の作付けが行われています。80cmぐらいに育つと、切り取られて箱詰めにされます。

    ☆7年前に実家から貰ってきたゲンペイカズラが咲きました。

    ☆7年前に、北海道の実家にマイカーで帰った時、ゲンペイカズラの小さな鉢をもらってきました。
    ☆その後、挿し木で株を増やし、このように立派に咲きました。実家では、なくなってしまったようで、自慢の植木鉢です。
  • 006ゲンペイカズラ1.JPG

  • ☆ゲンペイカズラは、熱帯アフリカ西部に分布するクマツヅラ科クサギ属の熱帯性のつる性常緑樹です。
  • 006ゲンペイカズラ2.JPG

  • ☆白いつぼみのように見える萼片が目立ち、その中から赤い花が顔を出します。
  • 006ゲンペイカズラ3.JPG

  • ☆ゲンペイカズラ(源平葛)の名は、萼片の白色と花の赤色のコント¬ラストから、源氏の白旗と平氏の赤旗を連想し、ゲンペイカズラの和名が付けられたそうです。「カズラ(葛)」は、つる草のことです。
  • 006ゲンペイカズラ4.JPG

  • ☆オートフォーカスですので、花びらや雄しべ・雌しべにピントが中々合いません。






    Last updated  2012.06.27 04:42:49
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