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しろうと自然科学者の自然観察日記

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山野草

2020.04.04
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カテゴリ:山野草
☆3月下旬、東京都瑞穂町に出かけた時に、2年ぶりにフッキソウの花に出合いました。(2020年3月25日撮影)。
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☆フッキソウは、北海道から九州の山地の林内に生えるツゲ科フッキソウ属の常緑の小低木です。
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☆フッキソウの花は、雄花が茎の上に密につき、下に雌花が数個つきます。フッキソウの雄花は雄蕊が4本で、白い花糸の先端に茶色の葯が見えます。下には、花柱の先端が2つに開いた雌蕊が見えます。
  • フッキソウ03.jpg

☆フッキソウ(富貴草)の名は、葉が常緑で成長して株がどんどん増えていく様子に「富」の字をあて、白い真珠のような気品がある果実に「貴」の字をあてたそうです。
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☆フッキソウについては、2018年4月16日の日記で詳しく紹介しました。
◎たくさんの雄花・雄蕊が目立つフッキソウの花(2018年4月16日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20180416/






Last updated  2020.04.04 06:06:10
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2020.04.03
カテゴリ:山野草
☆3月下旬、ウォーキングコース(玉川上水)の岸辺でヒトリシズカの花が咲き始めていました。(2020年3月24日撮影)。
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☆ヒトリシズカは、北海道から九州の山地の林内や草地に生えるセンリョウ科チャラン属の多年草です。
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☆ヒトリシズカの花期は4~5月で、茎の先に1本の穂状花序を出し、ブラシ状の小さな白い花をつけます。白いブラシ状に見えるのは、長さ約3ミリの3個の雄蕊(花糸、葯隔)で、基部は合着しています。ヒトリシズカ(一人静)の名は、穂状花序が1本なので、花穂を2~3本以上出すフタリシズカ(二人静)との対比で名付けられました。
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☆ヒトリシズカについては、2019年7月17日の日記で紹介しました。
◎ヒトリシズカの花(2019年7月17日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190717/
  • ヒトリシズカ04.jpg






Last updated  2020.04.03 05:16:54
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2020.04.02
カテゴリ:山野草
☆3月25日、東京都瑞穂町の「さやま花多来里の郷」を訪れた時に、20万株といわれている群生地の中で、数万株に1株といわれている大変珍しい「幻の白いカタクリ」に出合いました。(2020年3月25日撮影)。
  • カタクリ01.jpg

☆広大な群生地の遊歩道からで探してみましたが、白いカタクリの花は、この1株だけでした。「幻の白いカタクリ」に偶然出会えたことは幸運でした。
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☆近くのカタクリの長楕円形の葉には、暗紫色の模様がありますが、この白いカタクリの葉は、模様が目立たないようです。
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☆こちらは、近くのカタクリの花です。花は淡紫色で、葉には暗紫色の模様が目立ちます。
  • カタクリ04.jpg

☆カタクリの花やカタクリの生活史については、昨日(4月1日)の日記でリンク先を紹介しました。






Last updated  2020.04.02 05:07:33
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2020.04.01
カテゴリ:山野草
☆3月24日、武蔵村山市の野山北公園のカタクリが満開になったという情報を得て、訪ねてみました。ほぼ満開になったカタクリの花を観察することができました。(2020年3月24日撮影)。
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☆斜面一面に広がり開花したカタクリの群落です。カタクリは、北海道・本州・四国・九州の平地から山地の落葉樹林に自生するユリ科カタクリ属の多年草です。
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☆カタクリ(片栗)の名は、カタクリの花が「傾いた籠状の花」の意味から「カタカゴ」とよばれ、この「カタカゴ」が「カタコ」→「カタコユリ」→「カタクリ」になった説、カタクリの葉の形が栗の子葉に似ていることから「片栗」となった説があるそうです。
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☆カタクリについては、2018年11月14日の日記で詳しく紹介しました。
◎花が下向きに咲いている姿から「初恋」の花言葉があるカタクリの花。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20181114/
  • カタクリ04.jpg

☆上の写真には、葉が1枚だけで花茎が出ていないものがあります。カタクリは、種が落ちて7~8年目、地表から20~25センチの深さで鱗茎が5~6センチの大きさになった時に、2枚の葉が出て花茎を伸ばして開花します。カタクリの生活史について調べ、詳しく紹介したことがあります。
◎カタクリの生活史(2017年4月26日)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20170426/






Last updated  2020.04.01 05:19:38
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2020.03.31
カテゴリ:山野草
☆3月21日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(4回目)に行きました。その内容を紹介しています。カンアオイです。(2020年3月21日撮影)。
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☆カンアオイは、本州の関東地方から近畿地方、四国の山地の林下に生えるウマノスズクサ科カンアオイ属の多年草です。カンアオイの花期は10月から2月ですが、3月でも花を観察することができました。
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☆カンアオイ(寒葵)の名は、葉が葵に似ており、「寒」は冬でも常緑であることからと名づけられました。別名は、関東地方に多く分布していることから、カントウカンアオイ(関東寒葵)です。
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☆カンアオイについては、2019年4月25日の日記で紹介しました。
◎カンアオイの花(2019年4月25日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190425/






Last updated  2020.03.31 07:29:34
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2020.03.30
カテゴリ:山野草
☆3月21日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(4回目)に行きました。その内容を紹介しています。アカフタチツボスミレです。(2020年3月21日撮影)。
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☆アカフタチツボスミレは、日本全土の日当たりの良い草地や、落葉樹林下、林縁などに生えるスミレ科スミレ属の多年草です。タチツボスミレの品種です。アカフタチツボスミレの葉は、葉脈沿いに紅紫色の班が入っています。班は、花後になくなるものもありますが、そのまま残るものが多いそうです。
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☆アカフタチツボスミレ(赤斑立坪菫)の名は、葉に赤い斑が入るタチツボスミレ(立坪菫)です。
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☆アカフタチツボスミレについては、2019年6月10日の日記で詳しく紹介しました。
◎アカフタチツボスミレの花(2019年6月10日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190610/






Last updated  2020.03.30 06:51:19
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2020.03.27
カテゴリ:山野草
☆3月21日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(4回目)に行きました。その内容を紹介しています。2月25日に観察しましたが、それから1カ月咲き続けているハナネコノメの花です。今回も、裂開前の葯が紅色で目立つ咲き始めの雄蕊を観察することができました。(2020年3月21日撮影)。
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☆ハナネコノメは、本州(福島県から京都府)の山地の渓流沿いの岩場や湿り気のある林のふちに生えるユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草です。
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☆ハナネコノメ(花猫の目)の名は、ネコノメソウの仲間は目立たないものが多い中で、白色の萼片と紅色の雄蕊の葯の対象が美しいので名づけられました。
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☆ハナネコノメについては、2019年4月15日の日記で詳しく紹介しました。
◎ハナネコノメの花(2019年4月15日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190415/






Last updated  2020.03.27 05:35:21
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2020.03.26
カテゴリ:山野草
☆3月21日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(4回目)に行きました。その内容を紹介しています。セントウソウの花です。(2020年3月21日撮影)。
  • セントウソウ01.jpg

☆セントウソウは、北海道から九州の山野の林内や林縁に生えるセリ科セントウソウ属の多年草です。
  • セントウソウ02.jpg

☆セントウソウ(仙洞草)の名は、仙人が住む仙洞の近くに咲くとか、春の初めに先頭に咲くなどの説があるようですが、はっきりしたことはわからないようです。
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☆セントウソウについては、2019年4月30日の日記で詳しく紹介しました。
◎セントウソウの花(2019年4月30日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190430/






Last updated  2020.03.26 05:33:19
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2020.03.25
カテゴリ:山野草
☆3月21日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(4回目)に行きました。その内容を紹介しています。ミミガタテンナンショウの花が1株だけ咲いているのを見つけました。(2020年3月21日撮影)。
  • ミミガタテンナンショウ01.jpg

☆ミミガタテンナンショウの花については、本格的に開花した時に紹介することにします。
  • ミミガタテンナンショウ02.jpg






Last updated  2020.03.25 05:20:17
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2020.03.24
カテゴリ:山野草
☆3月21日、東京都八王子市の高尾山に植物観察(4回目)に行きました。その内容を紹介しています。カントウミヤマカタバミが咲き始めていました。(2020年3月21日撮影)。
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☆カントウミヤマカタバミは、関東地方南西部から東海地方東部、および伊豆半島の山地の林の中に生えるカタバミ科カタバミ属の多年草です。カントウミヤマカタバミは、ミヤマカタバミの変種で、葉の裏にある毛がミヤマカタバミより少ないのが特徴です。
  • カントウミヤマカタバミ02.jpg

☆カントウミヤマカタバミ(関東深山片喰、関東深山傍食)の名は、関東地方の山地に咲くカタバミです。カタバミ(酢漿草、片喰、傍食)の名は、夜に葉を中央で折るように閉じ葉が半分なくなるように見える葉の就眠運動の様子から、「片方喰(は)む」→「片喰み」→「片喰」と転化してカタバミの名前になったという説があります。
  • カントウミヤマカタバミ03.jpg

☆カントウミヤマカタバミについては、2019年6月20日の日記で詳しく紹介しました。
◎カントウミヤマカタバミの花(2019年6月20日の日記)。
http://plaza.rakuten.co.jp/okada1952/diary/20190620/






Last updated  2020.03.24 05:36:28
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