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カテゴリ:徒然に
総理大臣が、明らかな嘘をついても、否定をする。
こんなことがまかり通るなら、日本は終わった。 もともと、総理大臣でさえ手を出せない日米合同委員会という、超法規的な会合が日本を仕切ってきたのだろう。 東京の上空の制空権さえ無い、これが独立国家と言えるか。 安倍も所詮、アメリカの超富裕層の金融資本に操られるロボットでしか無い。 ただ特筆できるのは、彼は嘘をついても、どうも良心の呵責を感じない人間であると言うことだろう? 自分の周りの人間のために、国有財産を背任とも言える犯罪行為を犯して、低価格で譲り渡す、 こんな総理大臣が今までいましたか? 誰も恥ずかしくてできないようなことをして、その犯罪行為を隠すために公文書偽造までさせてしまう総理大臣は、明らかに今のあらゆる法律を無視したのだと言えるのだ。 この総理は国際情勢など関係なく戦争を待ち望む人であることも、特記に値する。 軍産複合体のために、海外を歩くたびに、ばらまきをしていることは周知の通りだ。 子供も孫もいないというのに、安倍よ何を求めて馬鹿を繰り返す。 子孫がいないから、日本を破壊しようというのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.28 17:57:16
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