聞いてやがる
あつはなついでふあめ乳母犬ちゃん、朝散歩から帰ってきてもご飯を食べようとせず、ずーっと外にいる9時過ぎてあつくなったので家にいれたが、それでも朝ごはんを一瞥し廊下で寝ている今朝はまだウンコ柔らか目だったし、ご飯を食べないのは体調も悪いせいかと思っていた暑さでいたむといけないのでご飯は片した10時過ぎにじいちゃんから「迎えに行こか?」と電話菓子「乳母犬ちゃんはまだ下痢だからご飯はあげないでね」というとじい「ほな、やめるか。うちきたら『飯くれ』っていうもんなー」菓子「あげちゃだめだよ」じい「どうせ今日はこれから土砂降りやし。迎えいかんわ」菓子「うん、わかった。じゃーねー」で、電話を切ったら、廊下でねていた乳母犬ちゃんがイソイソと起き出して舌なめずりしながらこちらに来た「どしたの?」ときくと『べろーーん』と薄ら笑いながら舌なめずりしてる・・・・・メシが欲しいんだ・・・・・呆っきれちゃう!電話の内容、ガッチリきいてやがったぁ体調が悪いんじゃなくて、ただたんにじいちゃんちのうまいメシが食べたかっただけなんだもったいない、ご飯すてなきゃよかったさっき捨てたのと同じ内容でガツガツくってやがる!バカッ犬って、絶対に人の言葉がわかるよ。『月曜はじいちゃんちにくでふ』『電話ではなしができるみたいでふ』『どうやら、じいちゃん来ないみたいでふ』とか、そんなレベルまでわかっているんだ↓おがぁぢゃんのメシはまずいでふ↑すんごい美形話はちとそれるけど、、犬をどう飼おうと飼い主の勝手だけど、軒先で放置されている犬を見るたびに「もったいないなー」と思うたくさん話しかけて育てれば面白い奴に育つのになー「動物にも基本的な人権(?)を!」とかそんな大上段からの話ではなくても、だ>