美味しいつれづれ日記

映画の前に、バケがいい感じで焼き上がったので見て下さいな♫

これ、かなり大きいです。粉量２５０ｇの一本焼き！

粉はメルベイユ少しとハルユタカブレンドで、マンゴー酵母。

クープを４～５本入れないといけない長さですが、その勇気がなくて、一本クープにバターを細く切ったのを乗せて焼きました（笑）

内層が気になるので、熱々をカット。湯気が見える？（笑）

(ﾉ `･∀･)ﾉﾞ ｵｵｵｵｫ♪ﾞいい感じ♫　先日焼いたミニバケと比べて、断然いい出来です♥

大きく太いので、中のふんわりもっちり感とクラストのパリッと感の対比がはっきりして、食べごたえも十分。これ、何も付けないのが美味しい！

失敗して凹んだり、満足いく焼き上がりに小躍りしたり、ホントにパンを焼くのは楽しい.ﾟ+.(o´∀｀o)ﾟ+.ﾟ!!

さて、映画の事ですが・・・

今年に入って１３本の映画を観ていました。（たぶん・・・）

ワタシの独断と偏見で決めた今年度の映画評価は・・・

堂々の第一位は、断トツでコレ

一位、きっと、うまくいく・・・見た後、元気が出る映画で、あのスピルバーグ監督が３回見たというのがうなずけます。

２位、ニュー・シネマ・パラダイス・・・午前１０時の映画祭で見た、1988年の映画ですが、じんわり胸に迫り、映画への愛情を感じる名作だと思いました。

３位、フォレスト・ガンプ・・・これも午前１０時の映画祭で見た、1994年の映画。これは映画館で見たのは初めてだったけど、テレビでは随分前に見ていました。パロディーに笑い、何事にも一途なフォレストに涙したワタシでした。

４位、レ・ミレザブル・・・３位以下は順位付けが難しくて、とりあえずこの映画に。スクリーンから壮大さが伝わり、歌が素晴らしかったけど、せりふも欲しかったな。しばらく会話がミュージカル調になって困った^^;

５位、少年Ｈ・・・本を忠実に映像化していました。水谷豊さんの演技がよかった。蘭ちゃん、化粧が濃い？？戦時中のお母さんだったらあんな化粧はないねって、ちょっと視点から外れたいじわるな目で見ちゃった（笑）

６位、華麗なるギャッツビー・・・映像が華麗だったわ。お金掛けているって感じ。

７位、アンコール！！・・・途中少し寝てしまったけど、いい映画には間違いないわ。

８位、口づけ・・・泣けて泣けて・・・もうやり切れない、救いようのない映画だけど、８位。日本政府に対して、厚生労働省の役人全員に見るよう義務付けを要求したい。

９位、奇跡のリンゴ・・・職場のＮ君は菅野美穂が大好きになったらしい。いや、あれは役どころやでと言いたいが・・・

１０位、フライト・・・飛行機事故！何があったんだ？！と予告で期待したけど、ただの機長がアル中ってお話でした。なぁ～んだ・・・

１１位、藁の楯　わらのたて・・・ありえない話だけど、娯楽映画として見れば面白かった。

１２位、風立ぬ・・・ピュアーな心で見れば感激するらしい。ワタシには良さが分からなかった・・・

１３位、ＴＥＤ　テッド・・・論外やね。

もっと見ているかと思ったけど、１３本しか見てなかった。今楽しみにしているのが、秋の公開の「そして父になる」やね。

ワタシの見る映画は個人的好みで偏っていると思うし、順位付けは単なるお遊びですからね！文句あっても受け付けておりません（笑）