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カテゴリ:起き上り本舗スタッフ日記byタカハシ
今日はおとなしくしてます…
おはようございます、タカハシです。 なにやら朝から絶妙なタイミングで地雷を踏みまくってるというか踏まれまくってるというか…。 なので今日はおとなしくラーメンすすって丸くなってます。 |д`)こんな日もあるか。 さて本日の話題、タカハシ基本的にビールやら発泡酒は飲まないんですが(げぷってなるのが苦手) なにやらビールとミルクが合体した「ビルク」なるものの記事があったのでそれを…。 話題の「ビルク」を飲んでみた! 「ビルク」で乾杯! 今最も注目を集めているお酒と言えば牛乳を使った発泡酒「ビルク」(330ml、380円)。 北海道でも有数の酪農地帯、中標津(なかしべつ)町の酒店「なかはら」の中原一治さんが作った。 「ミルク」+「ビール」で「ビルク」というネーミングは秀逸だ。 牛乳を原料に使った発泡酒という珍しさに国内のマスコミだけでなくロイターなど海外の通信社までもが注目。 中原さんがビルクを作るきっかけとなったのは昨年、牛乳が生産過剰で大量に破棄されたことにあるというが、ビルクに使われる牛乳の量というのはどのくらいなのだろうか。 「2月発売分は約三分の一使いました。1回に900リットル作る場合、生乳300リットルですね。 ホップを入れる時に生乳も一緒に加えます、そして煮沸して発酵を促していくんです。 色はビールと同じような透明感のある黄色になります。 ただ、次回、4月20日入荷分は生乳の量を少し減らして200リットルほどにしました。 生乳の脂肪分が多いとちょっと透明度が落ちてしまうんです。現在も試行錯誤で色々調整しながら作っています」と中原さん。 今までの報道によると、ビルクはビールの味わいに牛乳の風味がほのかに漂うまろやかな発泡酒ということだが、「飲んでみたい」のひと言につきる。 発泡酒の色はわずかに白っぽいがいわゆるビールの色。 味はすっきりとまろやかなビールというか発泡酒。 牛乳(正確には生乳ですが)が原料なのにこんなにしっかりとしたお酒の味がするとは予想外。 とても飲みやすくググッと飲み干すとほわぁとなんともいえない風味が漂う。 今までに飲んだことのない発泡酒、アルコール度数は5%。 日本全国には色々な地ビールがあるけれど、ビルクはまさに酪農王国ならではのお酒。 次回のビルクがどんなお味に成長しているのかも楽しみです。 ビルクは「なかはら」はじめ中標津町の6店だけの限定発売。 地方発送も受け付けているので全国のビール好き、発泡酒好きのみなさん、ぜひ一度ご賞味あれ。4月入荷分の予約は「なかはら」で受付中です。 気になる…。 基本はビール味で牛乳のまろやかみが増えたってとこなのでしょうかね? ビール好きな方はぜひぜひ!! |д`)まよねおにぎりとラーメンもしゃもしゃ、タカハシでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月13日 13時17分21秒
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