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テーマ:癌(3513)
カテゴリ:がん(闘病)
がんセンター(消化器内科)へ行って来ました。
1週間前の頭頸科の診察で、再発もなく口腔カンジダ症も治り(私としては気管孔の方はまだ完璧ではないと思っています)、治療が出来ると太鼓判を押してもらい、バルーン治療の日にちが決まりました。 以前のバルーン治療は1泊入院をしましたが、今は入院せずに出来るそうです。 しかし、出血が多かったり、裂孔が1~2%の確率で起こるので、取り敢えず入院の準備はして来るようにと。 バルーン治療も少しは進歩しているようで、治療の後に副腎皮質ホルモンを服用なのか注射なのか分かりませんが、それを使うと拡張された状態が少しは長持ちするそうです。 副腎皮質ホルモンは体内で作られる物質ですよね。 それを外から補うようにすると副腎が怠けてホルモンが出なくなるのでは?と疑問を感じましたが、その後の選択肢でこういうのもあるよ~くらいの話だったので「ふむふむ」と聞いていました。 私には無理だろうけど、自己吸収型のステントも出来たそうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年11月10日 16時23分35秒
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