カテゴリ:カテゴリ未分類
今日久しぶりに素敵な女に、出会いました。
彼女は残された右手で電動の車椅子をあざやかに操ります。そしていつも笑顔を絶や しません。行動が生き生きとして、前向きです。 その女を見かけるとつぎの言葉を思い出します。 靴がないとしょげていた。 両足をもがれたその人に 通りで出会うその前は。 障害をもたれた人に出会うたび思います。 私はなんと恵まれているのだろう。両手、両足、家族皆ある。何が不足なのだろう。 今のところ日々の食事も足りている。私はなんと幸せなんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.06.04 15:03:25
コメント(0) | コメントを書く |
|