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テーマ:映画館で観た映画(8426)
カテゴリ:映画、映画、映画 そしてTV
中国産餃子が大ブレイクですね。話題になりすぎて店頭に並んで ないのでは?宇都宮市にお節介な風評被害の心配。 中国って未だに少数民族を虐殺したり、死刑囚の内臓を無断で 転売したり、その他もろもろの悪事を行ってる国ですよ。 そんなトコでオリンピックするなや。 してても参加すなや。 では今日の本題。 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 あらすじ: 19世紀のイギリス。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男(ジョニー・デップ)が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに理髪店を再開した彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして腕を振るい始めるが、彼は目に狂気を宿らせながら、かつて自分を陥れた男への復しゅうに燃えていた。 梅田の地下街のチケット屋で松竹の株主優待券を800円で買って それで観て来ました。メッチャ安上がり!! 映画はちょっとこの話とかぶる所あるな。 舞台も同じイギリスやし。 映像感覚はさすがバートン。怪演はさすがデップ。美しく怪しく 切なかったわ。デップの歌声も、エキセントリックな髪型もGood。 ただストーリーは最初の15分で全部読めた。死に方まで 全部当たってた。逆に言えば、オチバレしてて最後まで引っ張って いけるところが凄い。観る価値ありです。 予告で観た他の映画 母べえ 日中戦争が泥沼化しつつある頃。野上家では、ドイツ文学者の夫・滋と妻・佳代、そしてしっかり者の長女・初子と天真爛漫な次女・照美の4人が貧しくも明るく暮らしていた。お互いを「父べえ」「母べえ」「初べえ」「照べえ」と呼び合う仲睦まじい家族だったが、昭和15年2月、滋が治安維持法違反で検挙されてから苦難の日々が始まった。そんな折、滋の教え子・山崎徹が訪ねてくる。それ以降、徹は一家の手助けをするのだった…。 吉永小百合様が綺麗ェェェェ! なんちゅう正中線まっすぐな人なんやー! ああ、これで山田洋次監督やなかったらなあ。 山田監督に期待するのは、もう映画撮らんといて欲しい事のみ。 Sweet Rain 死神の精度 金城さん演じる死神は、音楽好きで性格がおだやかな雨男。 7日後に不慮の死が予定されている人間を観察し、“実行=死”か“見送り=生かす”を判定する。そのターゲットとなる藤木一恵(小西真奈美)は愛するものが死んでいく薄幸な女性。 うーん、小西真奈美が、可愛い。 吐血しそうなくらい。 歌手役を演じてCDデビューも決まりましたとさ。 ジョニー・デップとティム・バートンの作品 チャーリーとチョコレート工場(期間限定)(DVD) ◆20%OFF! 1,200 円 DVD ティム・バートンのコープスブライド 特別版 1,199 円 シザーハンズ <特別編> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
February 4, 2008 04:19:33 PM
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