テーマ:陸上競技ネタ(557)
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■日本グランプシリーズ新潟大会「デンカアスレチックスチャレンジカップ2020」□2020年11月3日
【男子】 □100㍍決勝[1]藤原大輝(環太平洋大)10秒65[2]根岸紀仁(Accel)10秒71[3]藤村大生(慶応大)10秒72[4]水戸部良祐(新潟医療福祉大)10秒75[5]出口颯真(秋田大)10秒87[6]水崎翔(開志国際高)10秒89[7]神山連(新潟医療福祉大)10秒90[8]山岸優(同)10秒95 □400㍍タイムレース[1]小渕瑞樹(登利平AC)45秒78=今季日本最高[2]佐藤拳太郎(富士通)46秒35[3]加藤修也(HULFT)46秒70 □800㍍タイムレース[1]梅谷健太(サンベルク)1分49秒35[2]櫻井大介(セイコー)1分50秒073[3]大島実(岐阜協立大)1分51秒34[4]高橋創(東京大)1分52秒06[5]樋口恵介(広島経済大)1分52秒27[6]大木学(FORZA)1分52秒34 □5000㍍タイムレース[1]鈴木大貴(YKK14分02秒91[2]荒木祐哉(FREERUN)14分05秒11[3]細森大輔(YKK)14分05秒80 □110㍍障害タイムレース[1]石田トーマス東(勝浦ゴルフ倶楽部)13秒68[2]近藤翠月(新潟産大付高)13秒85=高校記録に0.02秒まで迫る13秒85の高校歴代2位タイをマーク[3]尾形晃広(アサヒ)14秒04 □400㍍障害決勝[1]岸本鷹幸(富士通)50秒25[3]須貝充(新潟アルビレックスRC)50秒40=現役引退レースで銅メダル。女子400㍍障害日本記録保持者の久保倉里美新潟アルビレックスRCコーチから花束が手渡されました。 □400㍍リレータイムレース[1]新潟医療福祉大40秒71 □走り高跳び決勝[1]長谷川直人(新潟アルビレックスRC)2㍍20□砲丸投げ決勝[1]北原博企(開志国際高)16㍍73□砲丸投げ決勝[1]米倉朋輝(長野市陸協)16㍍29 女子400Mで53秒31の自己新記録で優勝した松本奈菜子選手(東邦銀行・福島) 女子400Mで53秒31の自己新記録で優勝した松本奈菜子選手(東邦銀行・福島) 女子5000Mで2位に終わった田中希実選手(豊田自動織機TC) 女子5000Mで2位に終わった田中希実選手(豊田自動織機TC) 引退レースとなった新潟アルビレックスの須貝充選手(400M障害)。久保倉里美コーチから花束を受け取る。 引退レースとなった新潟アルビレックスの須貝充選手(400M障害)。久保倉里美コーチから花束を受け取る。 女子400M障害で高校歴代4位の記録をマークして優勝した大野瑞奈選手(埼玉栄高) 女子400M障害で高校歴代4位の記録をマークして優勝した大野瑞奈選手(埼玉栄高) ☆…今大会の女子100㍍、200㍍で優勝した久保山晴菜選手(今村病院)をご紹介します。 久保山晴菜(くぼやま・はるな) ▶陸上女子[短距離]選手 □出身地/佐賀県鳥栖市 □出身校/佐賀北高→福岡大□所属/如水会 今村病院(鳥栖市)□紹介/小学4年で陸上を始め、田代中では400㍍リレーで全中に出場。佐賀北高3年時の全国高校総体400㍍リレーで4位入賞。 福岡大では100㍍で日本インカレ優勝(4年時)、国体2位(2019年)などと活躍。 佐賀県が取り組む「SAGAスポーツピラミッド構想」の就労支援第1号として2020年4月に佐賀県内に就職(今村病院/鳥栖市)した。 2023年佐賀県で開催される国体では県選手団の中核を担う選手として期待されている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月12日 11時47分11秒
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