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最近、スポーツクラブでジムのマシンを使うことにようやく興味を持ち始めました。
私は筋トレに全然興味がなくて、ダンスやってれば自然につくわ!って思ってたけど、、、実際、マシンでレッグカールをやって次の日になんかひきしまった??って感じたり、ダンベルで腕を鍛えて、次の日に腕が固くなったりしてると、”うひょひょひょ??”って感じで、もっともっとやりたくなる。 生意気ですが、ボディビルダーの皆さんの気持ちが少しわかるような気がしました。 でも、何で今までやろうとしなかったんだろう・・って思って考えると、まず、 ●地道そうでやだった ○でもやると短期で結構効果を感じることを発見。10回を3セットだとマシンを三周すればいいだけだからそんなに苦じゃない。 ●筋肉にくにくでボコボコの体になるのがやだった。 △これは今まだわからないけど、気のせいかしまるより膨らんできたような気がする(忘れるな!お前は筋肉がつきやすいんだよ!) 筋肉をつけたくなかったのはやっぱり、剣道部時代のせいだと思う。 ものすごく厳しくて、合宿なんて、昼はカレーとカツどんを無理やり食べさせられ、後はひたすらハードな練習。 私の体は剣道をするためのマシンと化していたのです。 おかげで大学入っても、お前、ガンダムみたいな足してるな!って言われるし。 きっと、そんな過去のおかげで筋肉をつけるのが怖かったんじゃないかとも思う。 今ではすっかりたるんで、筋トレが必要な体です。 これから、体が改造されるといいなぁ・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月10日 12時25分03秒
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