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テーマ:教師のつぶやき(795)
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ちぎれる
千切れる ち‐ぎ・れる【千切れる】 「ちぎれる」を大辞林でも検索する [動ラ下一][文]ちぎ・る[ラ下二] 1 細かく切れる。細かくばらばらになる。 「ずたずたに―・れる」「雲が―・れる」 2 もぎとったように切れる。ねじきれる。 「寒くて耳が―・れそうだ」「本の表紙が―・れる」 心が千切れるような思いをした。 でも、 ここから、またスタートする。 だって、最初はみんなゼロだったのだから。 そして、最初よりもいい。経験をしたのだから。 千切れた(細かく、バラバラに、もぎとったように、ねじきれた)心を こね合わせて、また一つにする。 タフじゃないと生きていけないご時世だ。 ちぎれたら、繋げばいい!今までもそうしてきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月25日 15時34分48秒
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