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カテゴリ:子育て・家庭教育
こないだ4歳になったばかりの息子が描いた「ドラえもん」である。傑作である。私はこれを携帯の待ち受け画面にしようかと思っているくらいだ。 ナンシー関が他界したことが悔やまれてならない。「記憶スケッチ」のお題に「ドラえもん」が出たら私はソッコーでこれを投稿しただろう。 「kamiesuくんは4歳とのことですが、このドラえもんには60年代末期の文化の香りがします。何かに似ているとずっと考えていたのですが、思い出しました。ヒゲの不必要な多さといい、長さといい、このドラえもんは『ゲバゲバ90分』のキャラを描いていた人のタッチに酷似しています。このドラえもんで話を作ると、CM前には『ゲバゲバ・ピー』というジングルがつい入ってしまいそうです。」 こんなふうに書いてもらえたかも知れない。子どもって凄い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 20, 2006 08:57:30 AM
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