|
テーマ:塾の先生のページ(7617)
カテゴリ:子育て・家庭教育
注意:中学生女子は読まないでね
息子がよく「ちんちんが痛い」と言っていた。おしっこがしたくて、おちんちんがピンと大きくなったときによく言っている。どうやら包皮炎のようだ。 息子は三歳半検診のときに所見欄に「包○」と書かれていた。小さなおちんちんを剥いてあげても、どうしてもお顔を出してくれない。とても恥ずかしがりやのようだ。いったいどこからおしっこが出ているの?という感じだった。 こういうときは父親の出番である。色々やって内側の垢が溜まっているのを搾り出してやる。(詳しくは言わない(笑))湯船の中でゆっくりと剥いてやると、生まれて初めてお顔が見えた。どうやら癒着していたみたいだ。ちょっと血が出たので消毒してオロナインを塗っておいた。 家内曰く、おしっこの出始めがどこへ飛ぶかがいつも心配だったけど、最初からまっすぐ飛ぶようになったらしい。うふ、何となく分かる気がする。 翌日の晩にしみじみ母親に「おとうさんにな、ちんちん直してもらってん。もういたくないねん。」と言っていたそうだ。 父親としては大満足である。終生語っていくことにしよう。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 31, 2006 04:40:11 PM
[子育て・家庭教育] カテゴリの最新記事
|