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October 31, 2006
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カテゴリ:子育て・家庭教育

注意:中学生女子は読まないでねハート

 

 

 

息子がよく「ちんちんが痛い」と言っていた。おしっこがしたくて、おちんちんがピンと大きくなったときによく言っている。どうやら包皮炎のようだ。

息子は三歳半検診のときに所見欄に「包○」と書かれていた。小さなおちんちんを剥いてあげても、どうしてもお顔を出してくれない。とても恥ずかしがりやのようだ。いったいどこからおしっこが出ているの?という感じだった。

こういうときは父親の出番である。色々やって内側の垢が溜まっているのを搾り出してやる。(詳しくは言わない(笑))湯船の中でゆっくりと剥いてやると、生まれて初めてお顔が見えた。どうやら癒着していたみたいだ。ちょっと血が出たので消毒してオロナインを塗っておいた。

家内曰く、おしっこの出始めがどこへ飛ぶかがいつも心配だったけど、最初からまっすぐ飛ぶようになったらしい。うふ、何となく分かる気がする。

翌日の晩にしみじみ母親に「おとうさんにな、ちんちん直してもらってん。もういたくないねん。」と言っていたそうだ。

父親としては大満足である。終生語っていくことにしよう。

 






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Last updated  October 31, 2006 04:40:11 PM
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