東京TRUEラブストーリー
日本では、妻に「愛してる」と言えない男性がほとんどとなった。これは、直子(高橋尚子?NANA??nanaco???)に「今夜からはどうぞよろしくね」と言われた「あこがれのキャンパス」の横浜家系全滅の栃木の兄の責任なのか。…ふたりでカラオケ館に入った。好きな歌は、オフコースの「さよなら」・「秋の気配」、大滝詠一の「雨のウェンズデー」・「恋するカレン」、沢田研二の「勝手にしやがれ」・「危険なふたり」、「モニカ」で、別れ歌ばかりが僕の心にヒットする。愛の歌を捧げることはとうてい出来なかった。58までかかって発見した。(女性の歌は恥ずかしくて歌えないという重大な欠陥から、ずっと発見できなかった。ノリの良い男性の言葉の歌である。)「夏のお嬢さん」その後、西武新宿駅徒歩数分のラブホで休憩。…他に恥ずかしくなく歌える愛の歌があるというのなら、それも良かろう。今回は、指導料とりたいくらいで、わざわざ歌詞を書いたりMVリンク張ったりする気は毛頭なし。結局は、東京で活躍するスターの言葉でナンパする自信がついた「駿台四谷校」のおかげで成功したのだろう。東京都民は購読料「0」円とする。