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2009.11.11
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 穴候補として盛んに名前が挙がる。メイショウベルーガだ。前走・古都Sの勝ちっぷりが圧巻。今回と同じ舞台の京都芝2200メートルの外回りコースで大外一気に突き抜けた。池添師は「ほかが一瞬止まったかと思えるほど。乗っていた(武)豊も“まさか届くとは”って驚いていたよ」。



 上がり3Fは33秒8。この切れ味なら色気を持って臨める。5月から実戦でチークピーシーズを着用。師はその効果も認めている。「以前は周りを気にしてハミを取らなかったが、チークが徐々に効いてきたことで差す競馬が板についてきた。切れ味が出てきたし、どこで脚を使うかだね」



 もともと期待は大きかった。3歳時はフローラSで4着、ローズSは5着とトライアルで上位の実績。抽選を突破して出走した秋華賞は11着だった。休養を挟み、今年は条件クラスを11戦。デビュー時から乗り続けてきた古小路助手は「もともと調教駆けするし乗り味は良かった。だが競馬場に着くと凄くテンションが上がっていた。精神面で大人になって、ようやく本格化してきたかな」と言う。



 使い込んではいるが、戦歴を見ると体重が徐々に増えている(2月飛鳥S476キロ→前走時496キロ)ことに気づく。非凡な成長力の表れだ。とにかくタフで食欲旺盛。古小路助手も「カイバ食いは落ちたことがない。カイバおけをなめるように食べている。今は充実しているからね。ここでどんな競馬をするか楽しみ。わくわくするわ」。何やら大仕事の予感がする。




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Last updated  2009.11.11 07:13:50
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