おん・ぱーぱす・コーチング

墨田区でした。

新人さんの不思議な敬語につかまりました。「○○という理解の仕方でよろしいでしょうか？」

あなたの理解の仕方なんか難しいです。
しかし、何を言うのか興味しんしん。

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ずっとふさぎこんでいたセミナー参加者のKさん。

どんなことがあれば、元気がでそう？

＞＞＞アニマルセラピーかな？？？？


アニマルセラピーともいうべき、ペット関連のお仕事をするRさんにお願いして猫のモカちゃんをかりてきて、猫と一ヶ月過ごしてもらった。

このモカちゃん、白黒の猫ちゃん。ちょっとお年寄り。１３歳。その昔、交通事故にあってしまった。だから、ときどき自分のシッポにむかってぐるぐるぐるぐる回ってしまう。

平衡感覚がくずれてしまったみたい。

そして、なんと声がでない。

Kさんは、学校に通っていた。家の中に残してきたとき、モカが一番なかよかったのは、おばあちゃん。

ところが、おばあちゃんがその月の終わりに他界。

Rさん「その日、なかないモカが夜、ないたのよ。ウローン。ウローンって」

そうです。動物の面倒をみてるアニマルセラピーをやっていると小動物はぜったい人の生命がわかるのではないかと感じるそうです。

あなたもコーチングで気づきを「えま」せんか？