|
テーマ:仕事しごとシゴト(23731)
カテゴリ:カテゴリ未分類
法多山のセミナー終わりました。
千客万来。 満員御礼。 ご利益祈願。 私らしさを発見できた!と大好評。 今日から●●を始める人が増えています。 https://www.facebook.com/pages/%E6%B3%95%E5%A4%9A%E5%B1%B1-%E5%B0%8A%E6%B0%B8%E5%AF%BA/124476160938041 今回は「長時間におよんで話すテーマでないことを話すこと」についてです。 コーチングのクライアントから「リクエストとして改善ポイント」を受けるとともに 下手なコーチと言われる「迷惑をおぼえさせるようなコーチングの仕方」の代表格です。 フィードバックを含め話をするのに夢中になって時間を忘れて クライアントさんという相手を不快な気分にさせていることに 気がつかない場合があります。 これはNG行為ではありませんが、「あなたのコーチングの品質は長時間 私を束縛して行っている!」と私の場合アメリカ人のコーチが来て、 注意したことがあります。 文化です。「時間」で注意すべきところは、「時間は、お金だ」ということです。 たとえ1時間でも、「聞きたくないそぶりをみせているのになぜ分かってくれないの」と感じさせてしまうと、 ネガティブな話になります。コーチ側にもそこを聞かないと、この人はこれを乗り越えられないなどと言います。 しかし、質問から聞きだし、相手に気付かせるのが理想です。 相手の雰囲気を感じながら話すと問題は起こらないのですが、そのためには? こまめに「今、何を感じていますか?」 「今、どういう気分ですか?」 「もう少し、詳しくお話していいですか?」確認、確認・・・です。 それができなくなる時があるのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 17, 2013 02:53:44 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|